家庭菜園のタネの店
「F1」は出荷用。自分で食べる家庭菜園には「固定種」のほうが向いています。

野口種苗ロゴ 野口のタネ 野口種苗店 野口種苗研究所

※当店の看板の『火の鳥』は、故手塚治虫先生と(株)手塚プロの許諾を頂いています。 

野口種苗看板 火の鳥の看板

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野口 勲2018年度講演等出張日程
(上記以外の日は、原則年中無休の店or隣接する自宅にいます)

[最終更新日/2018/7/19]

上尾からなた豆のタネを買いに来られたお客様が、手塚先生の
妹さんの旦那様である宇都 實さんでした。奥様の美奈子さんは、
二年前に83才でお亡くなりになったそうです。仲の良い兄妹で、
子供の頃一緒に描いた落書きからヒョウタンツギが生まれた話が
有名ですが、漫画部屋の色紙をご覧になって「このヒゲオヤジも
美奈子が作ったんですよ」と、おっしゃってました。「美奈子が
ここに来たら、とても喜んだでしょうね」と、言って下さいました。
国立音楽大学で知り合い、東京交響楽団でクラリネット奏者を
され、ピアニストの奥様のリューマチを、漢方で治されたとか。
「今は市民農園が楽しみです」と、車を運転して帰られました。
田舎で暮らしていても、いろんな方とお会いできて嬉しいです。

[漫画部屋で。野口勲と宇都實氏と当店スタッフの小野地悠君]

7/16の講演を聞かれた外人さんが、翌日訪ねて来られました。
ハーバード大学ライシャワー日本研究所のエグゼクティブ・
ディレクターであられる、ギャヴィン H. ホワイトローさん。
日本語が堪能な文化人類学者なので、大いに語り合いました。

ギャヴィンが、リコーの全天周カメラで店内を撮影してくれました。
いつまで見られるかわからないが、6月にアップされたグーグル
マップのストリートビューよりも、遥かに高精細で面白いですね。
[2018.7.19]

昨年12月にテレビ東京系列で放送された「やりすぎ都市伝説」の
雄性不稔F1種の話が、関東地方限定で、再放送されるそうです。
放送日は2018年7月26日(木)26:35-27:05(深夜2:35-3:05)。
野口勲のタネが危ない説「信じるか信じないかはあなた次第です」
[2018.7.12]

Uターン・Iターンして田舎暮らしを目指す人をターゲットにした隔月刊誌『ターンズ/TURNS(旧名称/自休自足)』2018.8月号(A4/オールカラー140P/税込880円)が届きました。

「農業新時代」と銘打って、全国の新規就農者や、地域おこしに取り組む農業青年たちを取り上げている、デザイン感覚あふれる農業マガジンです。

田園でいきいきと働く若者たちの写真を見ながら、大阪の地震ニュースで、鉄道線路や幹線道路沿いの歩道を、長い列を作ってただ黙々と歩いている大勢の都市住民に、「この雑誌を見せて感想を聞いてみたいな」と思いました。

P90〜97の地域ルポ(下図8P)が、我が地元・飯能市が進める「農のある暮らし/飯能住まい」になっています。[2018.6.19]






無肥料自然栽培グループ「nico」会長の関野幸生さんが、
相模半白胡瓜と真黒茄子の苗を持ってきて下さいました。
取材に訪れていたNHKさいたま支局が、早速インタビュー。
店頭や山の畑の取材の様子は、5/15(火)朝7:45〜8:00の
「おはよう日本(関東甲信越版)」で放送されました。
[2018.5.4]


予定日を一週間過ぎても生まれなかった三人目の孫が、やっと
陣痛促進剤の使用で、明日(4/21)生まれることになりそうです。
このため、女房が「行って見たい」と言っていた、新宿御苑での
「桜を見る会」には行けなくなり、正直なところ、ホッとしています。
[2018.4.20]


地域情報サイト「ジモコロ」に、僕のタネの話が掲載されました。
「記事をきっかけにタネに関心を持たれた方も多く、反響のある
記事になっています。」という、面白い読み物になっています。

地元飯能市の無肥料自然栽培農家・小島農園さんが、育てた
固定種野菜の苗第一陣を届けてくれました。(まだトマトだけ)
他の野菜苗も、植え付け可能になり次第、入ってくる予定です。
(苗は傷みやすいので店頭販売のみ。通販はお断りしています)

[2018.4.19]

横浜市南区の日東農産種苗KKが、3/31で営業停止するそうです。
取扱商品の一部は、 群馬のカネコ種苗に営業譲渡されるそうですが、
カネコが引き受けないタネは廃番となり、世の中から消えてしまいます。
昔、みやま小かぶ種子を50L届けた思い出がありますが、全国規模で
手広く営業していた会社も、廃業していく時代なのですね。(遠い目)
日東農産品種の何が消え、何が残るのか、しばらく目が離せません。
[2018.3.15]

[追記]現在当店で販売中の固定種品種中、引き継がれなくなるのは、
「横浜改良四寸人参」と「日東改良ししとう」の二品種と、判明しました。
この二点は、来春以後入手不可能となりますので、現在栽培中の方は、
ぜひ自家採種をして、これらのタネのいのちをつないでやってください。
[2018.6.12]


地元飯能市の日刊『文化新聞』に、3/17に行う講演会の予告記事が載りました。
ビデオ撮影が目的のフルバージョン講演で、5時間でも終わらないと思いますw。

2/25(日)、東京都羽村市で行った講演の記事が、 週刊「西多摩新聞」3/2号に
掲載されました。記事は漫画のことばかりw。(参加者は180名だったそうです)

アッキーこと安倍昭恵さんが、UZUの武士雅子さんといっしょに、固定種の勉強と
タネを買いに、野口のタネを訪れてくださいました。(もちろんプライベートです)
購入された固定種野菜のタネは、UZUのお客様に提供するために農家に渡されたり、
安倍家のご自宅三階のベランダで、プランターで栽培されてみたりなさるそうです。
[2018.2.6]

まだ揃わない春ダネの中から胡瓜を選ぶ(写真左)。黒田五寸人参を生で試食(同右)。

地元飯能の日刊『文化新聞』に安倍昭恵さんご来店の記事が掲載されました。


新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

【新年は、1月9日(火)より営業いたします】

「新年おめでとう」と、発声した時、声帯を震わせているのは細胞の中のミトコンドリアで、空気を振動させているのは、ミトコンドリアが生成する生命エネルギーのATPか?

 武道家や特定の宗教家が「氣」と言っているものは、ATPなのだろうか?

 そんなことを考えながら頭を下げて目を瞑っている。前に立って手をかざし、「浄霊」を行ってくださっているのは、秀明自然農法ネットワークの小林理事長だ。「浄霊」は、「氣」を送る行為ではなく、相手の幸福を祈念する易しい祈りなのだそうだが、祈っていただいているこちらには、よくわからない。隣では龍谷大学の西川芳昭教授と教え子の中国人留学生三人が、同じように神妙に目を閉じているのだろう。みんな何を思っているのだろう。と考えたら、おかしくなった。

 昨年12月5日、滋賀県甲賀市信楽町にある神慈秀明会の巨大な礼拝堂の中にいた。固定席だけで3648席あるという大空間には、我々以外誰もいない。
「目を開けて立ってください」促されるまま立ち、祝詞の奏上を聞いて、礼拝は終了した。

 眼前の大舞台はがらんとして何の装飾もない。秀明会のマークが付いた大扉の中には、教祖だった故岡田茂吉師の和服姿の立像が納められているそうだが、扉は閉まったままだ。数日前、ここに隣接するMIHO MUSEUMで講演されたというヴァンダナ・シヴァさんも、信者のいない時に礼拝に来られたそうだが、インドの哲学者で世界のタネを守る活動をしている彼女は、ここで何を感じられたのだろう。

「では、タネの方へどうぞ」

座席を取り巻く一段高くなった回廊には、透明なビンに入ったタネが、木製ケースの中にずらりと並んでいる。1740人の信者が自家採種して寄進した、6516の固定種・在来種のタネだ。今日はヴァンダナ・シヴァさんに続いて、これを見に来たのだ。

「野口さんから買ったタネも多いでしょう」見慣れた品種名に頷く。中にはタキイやサカタのF1品種の名も見える。

「F1は、三年以上自家採種してから出すように言っています」

 これでも去年より少ないというのだから、まさに日本最大の、自家採種する人たちのネットワークだろう。

「このタネは、この後どうするんですか」と聞くと、「神様にお供えしたら寄進者に返し、また栽培して、次のタネを採ってもらいます」自然農法の祖・岡田茂吉の教えが生きている。

 子供の頃、父にこう言われた。

「この商店街に百軒以上の店があるが、生きている命を売っているのは、タネ屋のウチだけだ。八百屋も、魚屋も、肉屋も、あれはみんな死骸を売っているんだ」

 その時は「なんだかなあ」と思ったが、今はよくわかる。平成三十年も、翌年も、自分の命が続く限り固定種のタネを売り続け、秀明自然農法ネットワークの人たちのような、自家採種する人たちを、一人でも多く増やし続け、健康なタネの命を繋いでいきたいと思っている。

『日本種苗新聞』平成30年元旦号より/野口 勲

※礼拝堂内部は撮影禁止のため、NPO法人秀明自然農法ネットワークの方から提供していただいた写真です。

野口 勲2018年度講演予定(青字は他の出張予定)
※下記日程以外は、年末年始の休み以外原則年中無休の店、または隣の自宅におります。
営業時間:a.m.10:00〜p.m.7:00

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日時
会場
主催
1/5(金)11:00 〜 飯能市/ホテル・ヘリテイジ6F 飯能市新年祝賀式
1/13(土)18:00 〜 埼玉県富士見市鶴馬3466-3/柳生の庄 無肥料自然栽培グループ"nico"新年会
1/20(土)19:00〜 東飯能駅東口/丸広百貨店7F/市民活動センター会議室 飯能まちなかを元気にする会「私の飯能学講座」(連絡先/小久保 達氏/携帯090-7715-4293)
1/28(日)午後(1/27前泊) 青森県弘前市/岩木文化センター あそべーる 青森県在来作物研究会(事務局/森山知也氏/携帯090-2733-7345)
2/4(日)10:00〜16:30 長野県小諸市ステラホール(小諸市役所隣・図書館2F) 関野幸生さんとのジョイント講演会 連絡先/高橋達夫氏(Tel.0267-22-1205)
2/8(木)13:30〜17:00 群馬県前橋市/群馬県庁29階 291会議室 群馬県有機農業者交流セミナー 主催/群馬県、群馬県有機農業研究会
2/9(金)13:30 〜 飯能市笠縫/飯能市土地区画整理事務所 飯能市双柳南部土地区画整理審議会
2/17(土)13 :00〜 埼玉県加須市油井ヶ島1393/誠農社 農業生産法人誠農社
2/22(木)12:00〜15:00 茨城県つくば市谷田部4711/市民ホールやたべ よつ葉生協つくば委員会
2/25(日)13:00〜16:00 東京都羽村市緑ヶ丘1−11−5/羽村市生涯学習センターゆとろぎ小ホール 羽村市消費生活センター運営委員会
2/26(月)17:00〜 新宿区津久戸町3-11飯田橋TH1ビル 7Fヒカルランド出版 セミナー室(兼スタジオ) 坂の上 零さんと対談/ビデオ収録
3/3(土)13:00〜18:00 台東区台東4-17-1偕楽ビル301 NPO法人薬害研究センター
3/17(土)13:00〜18:00 飯能市民会館201会議室 (有)小林大木企画/Tel.042-973-5502
3/25(日)16:00〜18:30 飯能自動車学校 運転免許証/高齢者講習
4/14(土)13:00〜17:00 尼崎市女性センター・トレピエ 学習室2.3 ホリスティックサロンbrooklet(小林充代さん)
4/22(日)10:00〜13:00 横浜市西区みなとみらい2-2-1/ランドマークプラザ5F NHK文化センター横浜教室
5/13(日)13:00〜17:00 東京都西多摩郡檜原村/湯久保自治会館 東京ひのはら地域協議会/事務局 丸山二郎 氏:Tel.042-598-0016
5/15(火)13:30〜17:00 岩手県盛岡市ふれあいランド/ふれあいホール 岩手県有機農業連絡協議会/事務局 日野雄策 氏:Tel.090-3230-1439
5/26(土)13:00 〜16:30 東京都国立市谷保5119/やぼろじ 立川市/まんまる助産院
6/2(土)13:00〜17:00 台東区台東4-17-1偕楽ビル301 NPO法人薬害研究センター
6/6(水)18:30〜 テレビ東京天王洲スタジオ7F/InterFM FMラジオ番組「嘉衛門presents」録音
6/23(土)13:00〜18:00 埼玉県入間郡三芳町北永井348-2/三芳町中央公民館 無肥料自然栽培農業体験スクールソラシド(講演会参加費3,000円)
7/1(日)11:00〜16:00 大阪府茨木市/市民総合センター(クリエイトセンター)2F多目的ホール Classico/牧野順子(銅水) 後援:大阪府木村式自然栽培実行委員会
7/8(日)13:30〜18:00 千葉県柏市柏の葉4-3-1さわやかちば県民プラザ中会議室1 株式会社エグチライスファーム
7/9(月)19:00〜21:00 東京都港区白金台/八芳園 埼玉県富士見市3552食堂/成田大治郎氏著『ここまでおいしい!超ベジレシピ』(成美堂出版)出版感謝会
7/16(月祝)13:30〜 東京都杉並区永福和泉区民センター2F 第四会議室 NPO法人国際チャリティ協会アムリタハート  参加申し込みはこちら
7/28(土)13:00〜16:00 岩手県盛岡市内丸11-2岩手県公会堂2階26号室 NHK文化センター盛岡支社/Tel.019−622−6611
8/31(金)18:30〜20:30 千代田区内幸町日本プレスセンタービル 農政ジャーナリストの会
9/1(土)13:00〜18:00 台東区台東4-17-1偕楽ビル301 NPO法人薬害研究センター
9/2(日)12:30〜17:00 東京都内(会場未定) 地球のしごと大學
9/9(日)10:00〜(雨天翌週) 飯能市長沢/野口種苗採種圃場 原種用みやま小かぶ播種
9/30(日)13:00〜17:00 北海道札幌市教育文化会館講堂 Hokkaido木村秋則自然栽培農学校
10/21(日)時間未定 新大阪/大阪市立青少年センター[ココプラザ]505号室(予定) 松原万紀さん
11/11(日)13:00〜18:00 茨城県東茨城郡大洗町大貫町1212-57/大洗町体験活動交流センター内「海の大学」 あるくたね
11/25(日)10:00〜(雨天翌週) 飯能市長沢/野口種苗採種圃場 原種用みやま小かぶ母本選抜
12/8(土)13:00〜18:00 台東区台東4-17-1偕楽ビル301 NPO法人薬害研究センター
12/10(月)14:00〜17:00 新宿区/あいおいニッセイ同和損保新宿ビル地下1階ホール 東京都社会福祉協議会
※講演のご依頼は、お話だけで3(できれば4)時間以上頂けない場合、お断りさせて頂いております。
本来難しい話をご理解頂くため、この時間条件だけはご了承下さいますようお願いいたします。

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日本全国の家庭菜園で、旬の美味しい伝統野菜を、安全に育てるお手伝いができるように。
…と、願って始めた 野口のタネ/野口種苗研究所のホームページです。
当地・飯能市は、東京近郊の中山間地帯という土地柄、お客さまの大半が家庭菜園の方々です。
1929(昭和4)年の創業以来70年余り、三代続いて自給用野菜作りのお手伝いをしてきました。
固定種の伝統を守りつつ、地方野菜もご紹介し、日本の食文化を復活したいと考えています。

●目次●(更新の止まっている古いページがあります)
家庭菜園カレンダー  お野菜Who'sWho  タネの話あれこれ  野菜の病気と害虫  販売コーナー  タネ屋三代  

〒357-0067 埼玉県飯能市小瀬戸192-1 野口のタネ/野口種苗研究所 地図
代表者/野口 勲(のぐち いさお) E-Mail:tanet@noguchiseed.com
Tel.042-972-2478 Fax.042-972-7701

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