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「F1」は出荷用。自分で食べる家庭菜園には「固定種」のほうが向いています。

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※当店の看板の『火の鳥』は、故手塚治虫先生と(株)手塚プロの許諾を頂いています。 

■2006年 アーカイブ■

野口種苗 最新トップページはこちらです。



[最終更新日/2006/12/19]
サーバー管理者の方のご努力により、
ホームページのブラウザー上から、まともなメールが送れるようになりました。
(ただ、書き込むフレームが小さいので、長文を書くとミスが出そうです)
明日から、たまったメールのお返事を書いて送信します。 [2006.12.19]
このホームページは、2006年2月25日に移転してきました。
以前のホームページは、2006年9月末でこの世から消えてなくなりました。
また、以前使っていたメールアドレス、tanet@saitama-j.or.jpも、
saitama-j(埼玉県中小企業振興公社)のプロバイダー業廃止によって、使えなくなりました。
当店のメールアドレスは、10月よりtanet@noguchiseed.com一本になります。
[2006.10.4]

Kファームの試食会に行ってきました。ここまで何回も相談に来られたので、期待して伺いました。
しかし、使われている全ての野菜がF1であるとわかった瞬間、僕には関係ないとがっかりしました。
どうせ10億円を投資するなら、野菜の世界をひっくり返すことも可能と思えるだけに、残念です。
[2006.12.18]

またまた、メール送信ができなくなってしまいました。(受信だけはできています)
今までMacでは自分宛にしか送信できないが、Windowsだったら送信できていたので、
Macで作ったメールを自分宛に送り、Windowsから送信していたのですが、一昨日から
突然、Windowsからも、一切送信できなくなってしまったのです。(大泣)
昨日から送信サーバーを管理者の方に調べていただいているのですが、「原因不明」
だそうで、復旧には時間がかかりそうです。
メールのお問い合せに対するお返事は、しばらくできませんので、ご了承ください。

立川での講演参加者の「感想アンケート」のコピーを、主催者が送ってくれました。
[2006.12.17]


無肥料栽培の結球白菜が巻いているかどうか気になったので、昨日三芳町の畑に行ってみました。
着いた時はすっかり暗くなっていましたが、驚いたことに写真の通り全て巻いているようでした。


「白菜は肥料が足りないと巻かない」というこれまでの常識がみごとに覆されました。
品種は松島新二号。関野さんが無肥料で自家採種して確か二年目のタネだと思います。
※暗くなっていたので、お声をおかけしないで、勝手に畑に入らせていただきました。
(以前、「時々様子を見に来て写真を撮らせていただきます」と、お断りしています)
タネが、与えられた環境に適応しようとする力は、本当に偉大ですね。1月には青森の
木村秋則さんを関野さんや関野さんの野菜を販売しているサンスマイルの松浦さんたち
とお訪ねする予定です。無肥料無農薬の奇跡のリンゴや野菜作りのお話を聞いてきます。

先日、テレビ東京の「トコトンハテナ」という番組が、旬の野菜について取材に来ました
12月17日(日)18:30〜の放映の中で、少し出るかもしれません。ネギに関する話題です。
[2006.12.12]
来春用のタネが、ポツリ、ポツリと、入荷し始めました。
今から発芽試験機「メネミル」にかけて、発芽の確認できたものからリストに載せていきます。
(発芽温度に25℃以上必要な夏野菜などは、確認が遅れると思います)
付記:タネ屋の仕事とあまり関係ありませんが、昨日見た夢の話をアップしました。
[2006.12.9]
11月26日日曜日の午後、東京の立川市女性総合センター/アイムという所で講演します
「講師料はいくらでもいいから、最低2時間欲しい」と、勝手な希望を言いました。(笑)
話の内容は、夏の有機農研/種採り部会とほとんど同じです。てか今はこれしか話せない。
[2006.11.21]

11月4,5日の「飯能まつり」などで『蔬菜改良案内』のスキャン作業が止っています。m(_ _;)m
『日本農業新聞』のこども版付録「&you」で、「みやま小かぶ」が紹介されました。
時々突然マスコミから電話の問合せがあるのですが、昨日の『プレジデント』には驚きました。
11月27日発行の号で、紹介されるかもしれません。(「できないかもしれない」そうです)
およそ関係ないとしか思えない雑誌なので、「どうでもいいです」と、答えておきました。(笑)
[2006.11.11]


「タネに関する本」のページを更新し、最近入手した5册ほどを追加しました。
明治の『蔬菜改良案内』は、日本各地の伝統野菜から、西洋野菜の芽キャベツまで掲載し、
栽培技術はもとより、すべて採種法まで紹介しているという凄い本(雑誌の増刊号)です。
農業とは、新しい作物を導入し、土地に合った野菜を自家採種して育てることだった。と、
いうのがよくわかります。現在全ページスキャンして掲載している途中です。
[2006.10.30〜11.12]
3年ぶりに「タネの話あれこれ」の中の「F1と固定種の作り方」に「その【4】」を書きました。
知らなくちゃいけないのに、よく解らなくてほうっておいた「雄性不稔利用のF1の作り方」です。
「まぁこんなことのようだ」といった程度の理解ですが、よろしかったらご覧ください。
(2006.10.27)
上記のページの末尾に、お客様からいただいたメールを元に「追記」を付しました。(2006.11.3)
現在もご要望が多いアロイトマトですが、無肥料で露地栽培されたタネが、極少量ですが入荷しました。
(2006.10.4)
上記アロイトマトは、全量終了しました。(2006.10.10)
やっと秋まき種のリストを更新しました。遅れまして大変申し訳ありません。
発送が週2回しかできないので、これまで昨年のリストからのご注文に応じるだけで目一杯でした。
まだ間に合うものがありましたら、火曜日と金曜日に発送させていただきます。
[2006.9.22]
7月に入るとともに、各地から秋まきの種が入荷しはじめました。ただ、まだ採種できているはずがない
(日照不足と低温多雨で成熟が遅れ、うちでも刈取りが遅れている大根など)種が、5月の発芽試験表示で
入ってきているのを見ると、「去年の種を平気で新種として送ってくるようになったのか。世も末だな」
と侘びしくなります。ともかく、改めて発芽試験をし、発芽に問題のないものからHPに載せていきます。
7月中には、ある程度まとまったページをご覧にいれられると思いますので、もう少々お待ちください。

7月17日の『日本農業新聞』に記事が載りました。F1やGMへの警鐘が消えたのは、スペースの問題なのか?
7月29日(土)に、東京高輪の日本有機農業研究会主催の講演会で語ります。「できるだけ時間が欲しい」と、
種苗部会長の岩崎さんにお願いしてあるので、数時間歯に衣着せず思いっきりしゃべれるかもしれません。
[2006.7.18]

書店を覘いてみたら、『にっぽんたねとりハンドブック』(現代書館/2,100円)が出ていました。
4年前の『自家採種ハンドブック』の姉妹編で、オーストラリアの本の邦訳を基にした前書と異なり、
日本でよく作られている野菜64種の種の採り方を解説する、カラー頁多数の本になっています。


レシピまで載っているというのは、ちょっと詰め込み過ぎじゃないかと思いますが、
自家採種に興味のない人にも買って欲しい。という著者たちの意欲の現れでしょう。
巻頭の「第一章/種採りの目的」と「第二章/種採りの基本」がとてもいい内容です。
店に来たK種苗の人に見せたところ「別世界の話かと思ったら、これはいいですね。
種屋が読んでも参考になる。さっそく買いましょう」と、書名を控えて帰りました。


ナス科に続いて、ウリ科野菜のリストをやっとアップし終えました。
ところで、数日前からアクセスカウンターの数字が初期化されてしまったようで、
13万7千ぐらいから千以下に戻ってしまった。いったいどうしちゃったんでしょう?
[2006.5.19]
連休中、店頭売りの野菜苗の運搬に追われ、パソコンに向えない日々が続いているので、新しいバイトの
N嬢に、品種リストの追加更新をお願いしました。さすが文化情報学科の院生、タグを駆使して素早い。
ナスからトマト、ピーマンとナス科野菜のアップが終わり、明日はウリ科に取りかかっていただきます。
5月になってしまい、今さらの更新ですが、来年、また今年の轍を踏まないための大事な布石なのです。
なお、昨年のリストもまだサーバーに残してありますので、注文CGIは動きませんがご覧いただけます。
[2006.5.3]
2006年春まきタネのページのうち、ナスの部分だけを掲載しました。後は順次作っていきます。
し、しまった。前のプロバイダの設定のまま目次を上書きしたため、アクセスカウンタが表示できなくなってしまった。
(※サーバー管理者の方にメールしたら、すぐ復旧していただけました。日曜なのにありがとうございました)[4.16]
4月から、発送担当の新しいバイト君に来ていただいています。最初のうちはデータを上書きしたりして「大丈夫かしら?」と不安
だったのですが、どうやらデータベースソフトで「してはいけないこと」だけは理解してもらえたようなので、今日からは、何も
言わずに任せています。近いうちにこのページでご紹介できるでしょう。その日が一日も早く来ることを祈っています。    
まだやっと3月分のご注文に手をつけ始めたところですが、もう少し慣れてくれば、新しいご注文が入っても、1週間程度で発送が
できるようになると思います。それを期待して、やっと、2006年春種のリスト(兼ご注文フォーム)の作成に手をつけ始めました。
完成したのはまだ「ナス」の項目だけで、全品種アップできるのはまだ先の事になりますが、とにかく先のメドが開けたことには、
ホッとしています。五里霧中の、一人でキリキリ舞いしている状態からだけは、確実に抜け出せたわけなのですから。[4.12]     
地野菜の「のらぼう菜」が収穫シーズンを迎え、三大紙の県版や地元新聞で取り上げられたり、2ちゃんねるの「まちBBS」で
話題になったりしているので、「お野菜Who'sWho」の「のらぼう」のページを、5年ぶりに更新しました。[4.12]        

昨日、ある出版社の方が『(仮題)タネ屋の野口さん』という本を出さないか?と、言って来られました。
でも、『生協の白石さん』って、まだ読んでいないんだよね(笑)。「一昨年声をかけていただいた創森社の
本もほとんど進んでいないのに、別の原稿を書くなんて、今の状況じゃ絶対無理です。取材して、書いて
もらえるライターでもいれば別だけど」と言ったら、「その方向で検討しています」と言って帰られた。
『電車男』(これも読んでない)以来、インターネットから素人を発掘するのが出版界の方向性なんだけど、
僕の野菜のタネの話って、そんな軽い読物にはならないし、まして僕の周りでチャチャ入れてくれる人も
いないから、楽しい本になるわけないんだよね。犯罪者以外、他人の生き様に興味のある人がいる時代
でもないんだから。ただ、ライター候補には興味ある。ウチを初めて取り上げてくれた人のようだから。
[2006.3.10]
3月4日、山崎農業研究所で行った講演のレジュメ(粗筋)をアップしました。
[2006.3.5]
新しい発送担当者が決まりました。なんと僕より6才も年長の68才の方です。
有機農業の実践者で、以前からウチのHPをご覧になっていて「何か手伝え
たら」ということで、訪ねて来られました。来週から両親の住まいに同居し
ていただいて、発送をお任せすることになりました。少しほっとしました。
明後日は、都内に講演に行きます。本当はそれどころではないのですが、昨
年からの約束のため、今さらお断りもできません。そのため、明日は一日、
レジュメと、パワーポイントによる資料づくりで、仕事が手に付きません。
(レジュメは事前に送るご指示だったのに、当日持参するハメになりました)
今まで、有機農研はじめ生産者の会での講演が多かったのですが、明後日は
山崎農業研究所というなんか学術的な会からのご依頼で少しビビってます。
(ご連絡いただいている幹事の方は、元九州農政局計画部長さんのようです。
うーん。いつもどおり農林水産省の悪口を言っちゃってもいいのかなあ?)
翌日は、叔父の七七忌で一日潰れるし、気ばかり焦っても、まったく発送が
進みません。火曜日からの68才のOさんの活躍におすがりするばかりです。
[2006.3.1]
結局、Oさんには、辞めていただきました。やはり、68才の方には無理でした。
「Word も使えるし、タッチタイピングもできる。教わればなんでもできます」と、
いうことで、遠くから住み込みで来ていただいたのですが、Mac のデータベース
ソフト、「ファイルメーカー」は、荷が重かったようです。一日目は付きっきりで
10時間お教えして3件だけ発送し、二日目はなんとか一人でやっていただきたいと、
声をかけられるまで任せていたのですが、気がつくと、封筒や請求書、それに郵便
振替用紙に入力するために、前の他人のデータを、上書きして進行しているのです。
(おまけに後で確認したら住所が入ってない封筒やら、逆さに印刷した振替用紙が…)
「リレーショナル・データベースでそれをやられると、顧客データから受注データ
までみんな狂ってしまって、5年かかって作ったものが全部変になってしまいます。
それだけはやめて、わからないところは聞いてください」と言ったのですが、目を
離すとまた同じことをやっていて、そのうちにパソコンが、変な動きをするように
なってしまいました。やむなく、「残念ですが、今だったら徹夜で修復することも
可能でしょうが、これ以上触られると取り返しがつかなくなるおそれがあります。
せっかくご縁ができたのですが、お願いですから辞めてください」と言って、二日
分の時給1万5千円をお支払いして辞めていただきました。正直、ホッとしました。
おかげで、発送がまた三日間ストップしてしまいました。この間催促のお電話下さって、
「新しい発送担当の人に来ていただいたので、今日明日中には発送します」と約束して
しまったお客様には、嘘をついてしまって、本当に申しわけございませんでした。
今日、ハローワークに、求人の申し込みをしてまいりました。いつ発送を任せられる
人材にめぐり合えるかわかりませんが、それまでは、店の合間に一人で発送するしか
方法がありません。待ちきれない方には、ご面倒でもキャンセルしていただくのが、
最善の方法のように思われます。本当に、本当に、申しわけございません。m(_ _;)m
[2006.3.10]
今日も、「いつになったら2006年の注文リストができるのか?」というメールをいただきました。
ちょっと下記のような困った事態になっておりますので、長文のお返事を書いたついでに、同じ文を
ここに載せます。申しわけありませんが、どうか今の事情をご理解いただきたくお願いいたします。
--------------------------------------------------
件名:発注をしたいのですが…               

> 初めてメールを致します。                
> いつもホームページを見ておりますが、種の販売で「2005
> 年春まきの種」となっておりますが、「2006年春まきの種」
> に更新されるのは、いつ頃なのでしょうか?        
> 教えていただければ幸いです。              

いつまでも更新が滞っておりまして申し訳ありません。    
大きな理由がいくつかありました。             

1.現在のプロバイダー saitama-j(埼玉県中小企業振興公社)が、
 行政改革のあおりで、この3月でプロバイダー業を廃止します。
 半年間は据え置きされるので、3月中に更新することもできる
 のですが、現在、契約の 30MB 目いっぱいに使っているので、
 もう新規に増量契約できないため、新しいページを作っても、
 それを置くための余地がありませんでした。        

2.そのため、1年前から独自ドメイン「tanet.info」を取得し、
 Linkclub というところのサーバーを借りて、移行を図って
 いたのですが、そこのサーバーが変則的な Windows サーバー
 のため、saitama-j で使っていた「注文フォーム」CGI が動き
 ませんでした。そのため Windows サーバーで動く「買物カゴ」
 CGI の作成を、saitama-j の方に頼んでいたのですが、UNIX と
 余りに違い過ぎると言うことで、「1月末まで待ってほしい」と
 言っていただいていたのですが、現在もまだできておりません。
 (動かない CGI は、http://www.tanet.info にまだあります)

3.しかたなく、再度新しい UNIX サーバーを手配する必要が生じ
 ました。幸い、昨年パソコンがクラッシュした時、「診てあげ
 ましょう」と訪ねて来てくださった九州の佐藤さんという方が、
 「また困っているようですね。私のところのサーバーに移転し
 ませんか。移行作業も CGI の動作検証もしてあげます」と、
 言ってきてくださったので、またドメイン「noguchiseed.com」
 を取っていただき、つい昨日移行作業が完成したところです。
 (http://noguchiseed.com は、昨日から動きはじめました)

4.本来ならこれで晴れて「2006年春の種」の「入荷品種リスト」兼
 「ご注文フォーム」を作成でき、アップしなければいけないので
 すが、2月初め、それができない大事件が起こってしまいました。
 昨年一年間、種の発送作業を一手に引き受けていただいていた、
 発送担当のUさんが、持病の心臓手術のため、入院してしまった
 のです。(かわいそうに、これで4回目の心臓手術だそうです)
 「リハビリも含め、半年以上仕事に戻れない」と、言うことで、
 あわてて地元の駿河台大学の情報文化学部の先生に、パソコンが
 使える、代わりのバイトさんのご紹介をお願いしたのですが、今
 現在、まだ見つかっておりません。             
 一人では、種の手配や、能書きを記入しての袋詰め、訪問される
 お客様のお相手や、電話の問合せへの応答、依頼原稿の執筆や、
 頼まれている講演のレジュメや資料づくり、それに市や県の審議
 会への出席、認知症の別居の両親が呼んでしまう救急車からの呼
 び出しへの対応などなど、ありとあらゆる日常業務や雑事に忙殺
 されて、なかなか発送作業に専念できません。(今、一日に発送
 できているお客様の件数は、2,3件〜多くて5件ぐらい。定休日に
 店を閉め、前夜から徹夜で作業しても25件が精一杯です。なのに、
 去年のページからのご注文が、一日に5,6件ずつ増えていて、溜っ
 ていくばかりなのです)                    

5.去年のリストからのご注文では、今年入荷予定のなかったものも
 新たに発注する必要が生じたり、「庄内茶豆」類や「丹波大納言
 小豆」や「黒大豆」など3月にならないと入荷しない種が混じっ
 ていて、発送できないまま受注残が溜るばかりで、非常に効率が
 悪いのですが、ここで2006年の「春種リスト」を新たにアップし
 てしまうと、新しいご注文がまた殺到して、発送できないまま収
 拾つかなくなってしまうのは、火を見るよりも明らかです。従っ
 て、当分の間(新しいバイトさんが決まるか、約200件の受注残が
 解消するまで)新しいリストの掲載は、見合わせることにします。
 「白小豆」や「縞ささげ」や「白大長れいし」など、珍しい種の
 新入荷品もいろいろあるのですが、結局送れないで、ご注文くだ
 さったたお客様にご迷惑をおかけしてしまうよりは、「注文を受
 けないほうが良いのではないか」と、考えております。    
 (現在、電話で「発送がいつになっても=最悪蒔き時に間に合わ
 なくても=よい」と、ご了解いただいたお客様の分のみ FAX で、
 ご注文を受け付け、他は「ご迷惑をおかけするから」と、お断り
 している状態です)                    

以上、申し訳ありませんがご了解賜りますようお願い申上げます。

p.s.                            
これまでも大勢の方からお訊ねいただいておったのですが、新しい
サーバーの用意が整わなかったので、更新するかどうかも決まらず、
お返事できないままでおりました。               
この際、あらいざらい現在の状況を書かせていただきました。ので、
この文を、過去にお問い合わせいただいた皆様へのお返事として、
流用させていただきたいと思います。(現在のホームページトップ
に載せ、併せて、新アドレスのご紹介を兼ねさせていただきます)
お名前はもちろん伏せますので、ご了承のほど、お願い申上げます。
[2006.2.25]
昨年パソコンが壊れて、メールがすべて消えてしまったのを反省し、2台のMacと1台の
Win機で受信できるようにしていたところ、あまり起動しないWin機が溜め込みすぎて、
1月10日以後のメールには、メールサーバーがエラーを返して受信しなかったようです。
この間の送信者の方々には、ご迷惑をおかけして申しわけありませんでした。m(_ _;)m
[2006.1.16]


日本全国の家庭菜園で、旬の美味しい伝統野菜を、安全に育てるお手伝いができるように。
…と、願って始めた 野口のタネ/野口種苗研究所のホームページです。
当地・飯能市は、東京近郊の中山間地帯という土地柄、お客さまの大半が家庭菜園の方々です。
1929(昭和4)年の創業以来70年余り、三代続いて自給用野菜作りのお手伝いをしてきました。
固定種の伝統を守りつつ、地方野菜もご紹介し、日本の食文化を復活したいと考えています。

●目次●

家庭菜園カレンダー  お野菜Who'sWho  タネの話あれこれ  野菜の病気と害虫  販売コーナー  タネ屋三代 

〒357-0038 埼玉県飯能市仲町8-16 野口のタネ/野口種苗研究所 【地図】
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