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作りやすい大形トウガラシ 南部大長南蛮

なんぶおおながなんばん

Nanbu Long Chili Pepper / ナス科 Capsicum annuum var. longum Bailey

国内採種品

トウガラシは南米原産。1492年コロンブスのアメリカ大陸到達でヨーロッパに伝わり、1600年頃ポルトガルから日本に渡来した。

通常価格:
¥314税込
特徴

岩手を代表する激辛ナンバン。東北地方ではトウガラシをナンバンと呼ぶ。岩手県に伝わる大形トウガラシで、果実の長さは12cm前後ぐらい。生育旺盛で株張り良く、枝分れも良いので着果数多く、家庭菜園に最適。

用途

各種ビタミンが豊富で、焼きトウガラシや天ぷら、油炒めなどに。熟すと深紅色となり辛味が増す。葉や細い茎は葉トウガラシとして佃煮になる。乾燥して調味用にも。

蒔きどき

2、3月(温床)5月(直播)

採種地

青森県

発芽検定月

2019年10月

発芽率

75%以上

種子加工

なし

種子消毒

なし

Product Details 商品詳細

収穫期

夏から晩秋。

播種期

温床育苗の場合2、3月。露地まきの場合5月。

発芽適温

25〜30℃(要変温)、発芽可能温度15〜35℃

播種法

苗床に8cm位の間隔で条播きにします。本葉2枚の頃にポット等に植え替えます。日光が当たらず、多少温度変化があったほうがいい。

覆土

タネが隠れ発芽までの2週間程度、湿度を保てるよう。

生育適温

25〜30℃。35℃以上になると着果・結実が悪くなる。

栽培法

育苗中はビニール等で保温します。晩霜の心配が無くなってからポリマルチで地温を高め、畝幅60cm、株間50cm位に定植する。(立性であまり横に広がらないので株間は狭めでよい)7、8月頃から青とうで収穫できるが、赤く完熟した実は10月末に引き抜いて一斉収穫する。なお5月以後、地温が上がってからなら露地で直播き栽培もできる。

採種法

完熟果を収穫後数日追熟し、手で切り開いて種子を取り出して陰干し乾燥する。トウガラシ類の種は熟しても浮くので水洗しない。自家受粉性だが、訪花昆虫が多いため交雑することも。

種子寿命

ナス科作物の中では比較的短命(2、3年)である。

休眠

ない。

種子保存法

よく陰干し乾燥したら低温低湿度の場所で保管する。

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