家庭菜園のタネの店
「F1」は出荷用。自分で食べる家庭菜園には「固定種」のほうが向いています。

野口種苗ロゴ 野口のタネ 野口種苗研究所

※当店の看板の『火の鳥』は、故手塚治虫先生と(株)手塚プロの許諾を頂いています。 

野口種苗看板 火の鳥の看板

オンラインショップはこちら

2021年度の講演等出張予定はありません。

実店舗の営業時間は、午前10時より午後7時までです)

[最終更新日/2021/11/28]

フォッサマグナに2万Mの岩盤を貫くという関東山地(秩父山地)
の顔振峠で、今年もみやま小かぶ原種の母本選抜を行いました。




例年はこの地で採種した原種を岩手に送り、採種農家の畑で増殖
してもらい、販売用タネ数十リットルとなって仕入れているのですが、
仕入先のS種苗に「採種農家がいなくなった」と言われてしまった。
原種を維持しても増殖する畑がないと、タネを世に広められない。
かつて採種をしていた地方のタネ屋さんか、隔離された畑を所有
する農家さんがいたら、小カブの営利採種をやってみませんか?

農林水産省の外郭団体である農研機構では、同機構が所有する
稲、小麦、大麦、大豆、ソバ、ハトムギ、ゴマ、菜種などの登録品種を
農業者が自家用に増殖するのを無償で許諾すると発表しました。
これにより、当店のような正規の種苗業者から買った登録品種を
農家が自家採種しても、犯罪行為とは見なされなくなりました。
例えば当店オンラインショップで販売中の「パン小麦」の場合、今までは
「ゆきちから/農水省品種登録番号13529号/2005.12.7登録/
以後25年の登録期間中、本種の増殖は禁じられています」と表示
してきましたが、今後は「権利者である農研機構により農業者の
自家採種が許可されています。ただし、自家採種したタネを他に
譲渡することは認められていません。採種者の個人使用のみ可」
といったことを付記すれば、取扱穀類が増えるのでありがたい。
農研機構登録品種名リスト(「許諾手続き不要」は表示あり)
[2021.11.26]

物置を片付けてたら「ザ・フナイ」通巻58号が百冊以上出てきた。
寄稿文「ミツバチは、なぜ巣を見捨てたか?」は、既にTEXTで掲載済
だが、大量の本をゴミ処分するのもはばかれるので、希望の方に
無料贈呈することにします。「ザフナイ希望」と書いて、住所氏名を
メール、Fax、葉書等でお送り下さい。在庫限り1冊ずつ送呈します。

完徹して一晩かかって書いた原稿をメール送信した際、ついでに
「原稿料は要らないから、相当分を掲載誌で送って欲しい」と頼んで
送ってもらった本だが、オンラインショップに載せず、お蔵入りしていた。
[2021.11.24]

冬が近づいて、店が暇になってきたので、
スタッフと一緒に物置を片付けていた妻が、
「これ、みんな捨てていい?」と、持ってきた
ゴミ袋に、誕生日の新聞が入っていました。
下の画面の古新聞の大見出しが読めますか?
1行目から、「大宮島(グアム)へ てっきしきり
くうぼせんかんとうゆうよく」と読みます。
77年前、グアムで激しい戦闘が始まる直前、
長男誕生を喜び、出征前の父が保存したらしい。


[2021.11.21]

2021/10/20発行の佐藤茂『近江を中心とした伝統野菜文化史』
(税込\2420.養賢堂)がアマゾンから届いた。今も固定種が多い
近江野菜に親しみを感じて注文したのだが、全国各地の伝統野菜
にも目配りしている上、タネを取り寄せて(当店カラデスネ)栽培して
検証している点に感服。「農学者はかくありたい」と、推薦します。

[2021.11.8]

著書『タネが危ない』で「固定種という言葉にこだわり続けたい」
と書き「固定種の専門店」を自認している当店ですが、今も固定種
という言葉はどんな辞書にも載っていません。イメージしにくい
言葉だから農業者以外には、分らなくても仕方ないだろうな。と、
思ってきました。だから昨年出版された『農業用語の基礎知識』に
期待が大きかったのです。ところが、全く載っていませんでした。

590Pもある分厚い本のどこにも載っていません。「在来種」ばかり。
「F1種普及の邪魔になるから、日本語から固定種を消す」という
種苗業界と政府の陰謀か?とも思ったけど、日本種苗協会発行の
『新・種苗読本(2018)』本文では、きっちり「種子の種類」で掲載。

農学の世界だけ「固定種」という言葉を使わないのか?と思って、
F1キャベツが誕生した頃の熊沢三郎著『蔬菜園芸各論』を見る。

上右頁下から6行目に「甘藍は内婚劣性と自家不和合性を起し易い
ものであるから,固定種の育種及び採種に当っては内婚劣性を
避けるような集団淘汰によって採種が行われている」と。つまり、
遺伝形質が安定した固定種は、F1の片親育成上も重要だったのだ。
農学および育種学者は、いつから固定種を無視し始めのだろう?
[2021.11.7]

弘前大学人文社会学部で自然栽培を学問として研究する黄教授
Carpenter名誉教授が、固定種野菜を知るために、来店されました。

「野菜の自然栽培は、自家採種が必須で、農業経済学とは合わない」
「固定種は自家用の野菜で、出荷できないから換金作物ではない」
日本語ペラペラのお二人に持論を述べたが、理解されたかどうか?

(写真撮影は、木村秋則さんや僕の本を出された日経の工藤さん)

明石農園の「黒田五寸人参とみやま小かぶ」(上右)と、工藤さんに
買って来て頂いた「市販の人参とカブ」(左)を食べ比べて貰った。
「中国で子供の頃食べた人参の味だ」と黄教授。F1だけが残った。
[2021.11.1]
弘前に帰られた黄教授から来年2月開催の「自然栽培を学問する」
シンポジウムのチラシPDFが送られてきました。無料オンライン開催です。
「自然栽培の野菜農家たちは固定種、自家採種によって生計を立て
ることが可能でしょうか。ぜひ来年度(2022年度)自然栽培シンポ
ジウムのテーマにしたいと思います」とのメールに添付されてました。
大学の事業ですから、「来年度」というのは、たぶん2023年だろう。
興味を持った自然栽培者は、2022シンポから、参加されてはいかが?

[2021.11.3]

山梨、北杜市の小黒農場さんから収穫最後のトマトを頂きました。
自家採種のタネで育った、雨除け自然栽培の中玉アミーゴトマト
ご馳走様。有難うございました。タネの到着もお待ちしています。

[2021.10.19]

『種から種へ/命つながるお野菜の一生』鈴木純/雷鳥社を推薦。
野菜が、食材ではなく生命体であることを教えてくれる貴重な本。
F1のタネを蒔いて、食べておしまいという今の「食育」とやらより、
学校図書館にこの本を一冊置くことの方が、本当の「食育」だろう。
漫画のコマ割りを真似たレイアウトも、カバーデザインも笑える。
登場の野菜を栽培している農家サン三人中、二人がウチのお客様ラシイ。


恥ずかしながら、オクラの花粉をこの本で初めて目にした。ウーーム。
[2021.10.9]

10/7夜10:41、携帯の緊急地震警報が鳴り響いたので身構えると、
晩酌中食卓の体感震度=1強ナイシ2弱。入浴中だった妻が「イマ揺レタ?」
心配した娘の電話に「ナントモナイ」。「ハヤクネテネ」「ハイ」後はTV局の騒ぎが肴。
関東大震災の時「飯能は無事」と聞いて横浜方面の避難民が来たと。
郷土の耐震力を寿ぐ。翌朝「人騒がせな携帯をぶん投げた」とスタッフ。

東京新聞夕刊に載っていた首都圏の震度一覧に、飯能は無かった。

11/2。飯能市が「「いい地盤の日アワード2021」の大賞受賞だそう。

動画制作アプリ「メディア博士」の方々が市内にサテライトオフィス設置。
移住情報サイト「飯能に住もう/飯能Lチャンネル」を開設しました。
「チョット田舎、ホドヨク都会」の飯能市の魅力を紹介し尽す動画サイトです。
[2021.10.6]

9月某日、テレビ朝日「帰れマンデー」サンドウイッチマンさんたちが来訪。
20日ほど経って、カメラクルーが、補足撮影にやってきました。

「放映するか未定なので、告知は控えて」だったが、もういいノカナ?

「帰れマンデー」HPに飯能回の予告掲載。で、当店は出るのかな?

9/8(水)来訪取材時に十人を越す撮影隊が手渡していった紙。

nicoの人達にご協力頂いて、今年も飯能市顔振峠山頂近くの
圃場で、「みやま小かぶ」原種の種まきを行いました。



[2021.9.12]

八ケ岳南麓ファームの八巻さんが野菜を送って下さいました。
世界一トマトを確保した後wスタッフと分けました。感謝です。

9/16,17,18の「オーガニックライフスタイルEXPO」に出店し、研修生3名と
三日間ブースに立たれるそうです。盛会をお祈りいたします。

[2021.8.29]

未入荷だった秋ダネで最も問い合わせが多かった無肥料栽培
「松島新二号白菜」を、関野幸生さんが届けて下さいました。
発芽試験終了後、販売開始します。大根はまだ莢の中だそうで、
これから脱粒調整して9月までには届けたいということです。
山田孝之さんの「原点回帰」が、お酒を贈って下さったので、
関野夫人に帰りを任せ、「五人娘」純米大吟醸で早速暑気払い。

[2021.8.24]

『東京新聞』8/11付夕刊2面に「コロナ禍に負けぬ生活を」の
タイトルで、「ミトコンドリアを元気に」という記事が、掲載
されていました。ミトコンドリアが免疫機能に重要な役割を
果たしているとは、これまでにも聞いていたところですが、
「免疫反応全体の司令塔になっていることが分かってきた」
のだそうです。人間の肝細胞や心筋細胞等一つ一つの細胞の
中に、数千ずつあり、身体全体では数京のミトコンドリアを
持っていて、全て集めると、体重の一割になると言われます。
植物細胞中のミトコンドリアは、動物より多く、タマネギの
細胞一つには1万5千のミトコンドリアがいるのだそうです。
砂粒一粒の容積に10億個入るという極微のミトコンドリア、
そのミトコンドリアの遺伝子を全て異常にして、男性機能を
失わせたのが、タマネギから始まった市場のF1雄性不稔野菜。
そんな野菜ばかり食べていて、人間のミトコンドリアが影響を
受けないものかどうか、日本ミトコンドリア学会の若手研究者
の方々には、そんなこともぜひ、調べて頂きたいと思うものです。

[2021.8.11]

満77才をもって、運転免許証を返納しました。
(電話一本で済んじゃった。呆気ないもんです)
コロナ禍の中、当分、店に籠って蟄居してます。

年間数十回呼ばれていた講演会も、集会不可のため今や絶無。
野菜のタネに関して質問がある方は、お電話か、直接店まで
お越しください。(ご質問の前に、著書『タネが危ない』か、
『固定種野菜の種と育て方』を読み、疑問点を整理してから
尋ねて頂けると、分かり易くお答えできるので、助かります)

青森県産ニンニク「ホワイト六片種(AL)」が、入荷しました。
軽いタネと違い、栄養繁殖物は重く嵩張るので、店頭販売のみ。
関東地方の植え時は11月ですが、なくならないうちにどうぞ。
(11月前に植えると、芽が出ても、やがて消えてしまいます)
小売価格は1kg袋入り税込3,960円。1球バラ売り400円です。
※ニンニクは、40kg全量完売いたしました。[8/28]


[2021.8.7]

日本種苗新聞によると、京都産業大学生態進化発生学研究室で、
二百年前にミズナから分れたと言われている壬生菜の葉型の
遺伝子を、野原種苗のF1カブ「紫姫」から発見したそうです。
「紫姫」の交配親品種は不詳ですが、片親は多分飛騨、木曽系の
赤(紫)カブでしょう。固定種伝統カブの中に、大昔の遺伝子が
隠れていたのだと思われます。野原種苗が雄性不稔F1技術を
持っているのか? 最近あまり付き合いがないので不明ですが、
昔からの自家不和合性技術で作ったF1なら分離可能でしょう。
(似たような紫と白のツートンカラーのF1カブでも、サカタのタネ
「あやめ雪」は、雄性不稔でしょうから、分離不能でしょう)


[2021.7.25]
種苗会社から仕入れていた固定種のタネがどんどん減っている
という記事を4/13に書きましたが、その後、渡辺採種場からも
「渡辺成功甘藍販売中止」という通知が来ました。さぁ困った。
「渡辺成功」は、大正時代渡来の「サクセッション」系の中生キャベツで、
1932年に渡辺穎二が固定命名。ウチでは「中生成功甘藍」の名で
販売していました。春、夏、秋の三季節に蒔ける中生キャベツで、
かつて日本で最も多く栽培されていたキャベツの一系統です。
(採種地が岐阜になっているのは、同県採種場への委託採種?)
代わりの三季蒔き中生固定種キャベツのタネを探しましたが、
技術的に信頼できる国内の種苗会社からは、見つかりません。
それどころか「固定種」という言葉が、業界から消えつつある
のに、気がつきました。(出てくるのはF1と、登録品種。あとは
一括して「在来種」です)アブラナ科やウリ科のような他殖性
植物は交雑しやすいので、隔離栽培して母本選抜を行います。
こうして形質を固定したのが種苗会社の「固定種」。例えれば、
各社が代々受け継いできた「自慢のタネ」のはずだったのに、
今は手間がかかって効率が悪い「固定種」を捨てたようです。
現在1lだけ残る「中生成功甘藍」。ぜひタネを繋いで下さい。

[2021.7.9]

コロナ禍で講演に出かけなくなった代わりに、Youtubeサイトの
取材を受けることが多くなりました。自分でいちいち講演する
より取材陣それぞれの目の付け所がおもしろく、楽しんでます。
昨日プロモーションビデオをアップされたコネクトTVさんです。
[2021.6.18]

救急車で緊急入院。心臓ペースメーカーを埋め込まれました。
6/12(土)16:00〜20:00、隔月恒例の飯能一中同級生5人で飲酒。
食べきれなかった料理を持って帰宅し、缶ビールを飲み始めた
までは覚えているが、食卓に突っ伏し、妻と息子の声が喧しい。
「大丈夫?」「救急車を呼ぼうか?」「寝れば治る。絶対呼ぶな」と、
言ったのに、息子が呼んだ救急車が到着したのが12時近い頃。
「ゼイゼイしてるので行って見ると、椅子に仰向けに失神してた」
息子の言葉を聞いた救急隊員が「まっすぐ立てますか」と聞く。
「もちろんこの通り」と直立して見せると「失禁してますね」えっ!
そうと知ってはもう言い逃れできない。漏らした大小便を流して
もらい、哀れ老人は救急車に乗って埼玉石心会病院に運ばれた。
当直医師は「心拍が35しかない。明日ペースメーカーしましょう」
76まで生きてきて、自分の心臓の拍動が常人の半分以下だなんて
初めて知った瞬間だった。だから子供の頃から運動が大嫌いで、
本ばかり読んでるガキだったのか。後はペースメーカー任せ也。

6/18(金)お世話になった病院の皆様にお礼の文を認め退院。

テレビ朝日が、固定種の自然栽培者を取材して放映。(6/12東京)
マスメディアが、流通外野菜に目を向けるのは珍しいことです。

「東京新聞」以外の「中日」や、「朝日」など全国紙でも紹介されたか?

首都圏のFMラジオ局「Inter FM 897」より出演依頼の電話。
ロバート・ハリスさんの「大人のラジオ/アレクサンドリア」
6/10(木)11:00〜11:28の18分間、自宅の電話でお相手します。
昨年4月の東京FMと違い生放送。どんな話題を振られるのやら?
[2021.6.8]

あきる野市「ゆっくり農縁」の石川さんが、TV朝日のクルーと
4/30(金)ご来店。土曜夕方6:00〜の番組「人生の楽園」の取材。

当店訪問を皮切りに以後の畑作業を追って撮影。6/12放映決定。
(以前一度掲載したが「フライング」と指摘され、やっと再掲載できた)
[2021.6.6]

今朝のテレビ欄に「埼玉の北欧!飯能」「手塚治虫と野菜のタネ」!
地元の友人は元より手塚ファンや店のお客様にも観てもらえるか?

[2021.5.30]
テレビ東京5/30(日)21:00〜21:54の「モヤモヤさまぁ〜ず2」、
「飯能市ブラブラ」の中で当店撮影部分の放映が決まりました。
次回予告文「種の専門店で意外な人物に遭遇」というのがウチの
部分だろうが「意外な人物」というのは手塚治虫先生のことかな?
[2021.5.26]


5/8現在の固定種有機栽培苗(写真右)と無肥料栽培苗(同左)。
真黒茄子、白丸茄子、世界一トマト、ステラミニトマト、サンマルツアーノトマト、
マティーナトマト、ズッキーニ、食用ホオズキ、ピーマンカリフォルニアワンダー、
さきがけピーマン、万願寺唐辛子、相模半白胡瓜、乙女西瓜etc。
どれも税込250円。店頭販売のみで、通販には対応致しません。
[2021.5.8]

のりぴー/酒井法子さんが、大勢のスタッフと来店されました。
5/1に開設したYouTubeチャンネル「1億のスマイル!!」の撮影。
タネを見たり、固定種について対談した内容は5/7公開だそう。



無肥料自然栽培農家/小島農園さんの野菜苗が入荷しました。

4/28に入ったのは、ズッキーニバンビーノ、奥武蔵地這胡瓜、
神田四葉胡瓜、相模半白胡瓜、ステラミニトマト、世界一トマト、
中玉マティナトマトの7種類。どれも12cmポットで250円です。
追って、真黒ナスや万願寺唐辛子、ピーマンなども入荷予定。
傷みやすくて荷造りできないので、例年通り店頭販売限定です。

「早生真黒なす」のタネが無くなるという通知が届きました。
例年だと事前通知も無く、卸売会社に新ダネを発注した後で、
「取扱終了」という素っ気ない葉書が届くだけ。というのが
常でしたから、届いたタネを、すぐスタッフが播種しました。

どれだけ採種できるかわかりませんが、固定種時代に全国を
風靡していた「真黒なす」の命をここで絶やして溜まるか、
という思いです。10年くらい前に「中生真黒なす」が消え、
残った「早生真黒なす」もいつかタイ産になっていました。
タイでどのように採種していたのか? 近いうちに仕入先に
聞きに行きたいと思っていますが、この残りわずかなタネ
を縁あって買われたお客様は、ぜひ個々人で自家採種して、
あなたの地域、あなたの畑に馴化したナスにしてください。


(藤井健雄著『茄』昭和29=1954年/産業図書株式会社刊)

現在販売中の「早生真黒なす」の発芽試験結果は85%でした。
(年末入荷lotの試験結果。追加分は同じlotなので試験せず)

日本農林社からも、下記のような「販売終了」通知が届いた。
別会社から入手できるか探してみるが、これも風前の灯です。

[2021.4.13]

山田孝之さんの「原点回帰」が、ネットにアップされました。
(3/16に当店を取材した動画は、6月に配信予定だそうです)
「原点回帰」紹介記事が、YahooELLEに掲載されています。
[2021.4.12]

コロナ禍による1都3県緊急事態宣言で、出張講演を自粛して
いましたが、3/21(日)の宣言解除により「そろそろ講演会の
講師をお引き受け頂けないでしょうか」というお誘いを頂き
ましたので、4/24(土)の東京/御徒町から再開いたします。
既に10回ほど講演して、慣れている小さな会場ですが、密を
避けるため、20人程度の参加者で行いたいということです。
従って、飛び入りでのご参加は、ご遠慮のほどお願いします。
加齢により、足腰が脆くなった上に、WCも近くなったので、
以前のような7時間ぶっ通しなどできませんが、頑張ります。
[2021.3.19]

山田孝之さんがスタッフと来店され、対談取材を受けました。
詳しくは4月開設予定の「原点回帰」サイトでご覧ください。

山田孝之さん怪演のNHKEテレ「植物に学ぶ生存戦略」新作は
当店来訪の前日収録され、3/25(木)22:45〜放映だそうです。
"あなたはいったい,どんな花を咲かせ,どんな種を残しますか?"
[2021.3.16]

飯能市教育委員会発行『文藝飯能』41号を届けて頂きました。
父に関する原稿はお断りさせて頂きましたが、アトム像関連の
思い出だけ書かせて頂きました。あれから38年、早いものです。
 
 
<2021.3.12>

春ダネがだいぶ揃ってきた2/15、YOUTUBE「自然農園Life
Style
」さんが、お勧めのタネを取材に来ました。種子担当
小野地君が店頭のタネから紹介し、昨夜公開が始まりました。
「1.トマト/ナス編」「2.ピーマン/きゅうり編」と続き、
「3.カボチャ/オクラ/マメ類編」の全三部構成となっています。
何を播いたらいいか迷っている方には、参考になると思います。
[2021.2.21]

昨夜NHKEテレ「サイエンスZERO」を観ていてびっくりした。
神戸大学/木村建次郎教授が発見した数式に基づいてマイクロ波を
照射計測すると、乳房内の乳癌を痛みを伴わずに可視化したり、
リチウムイオン電池の内部劣化箇所も、透視できるのだそうだ。
数学なんて、弾道予測以外に何の役に立つのかと思っていたが、
波動散乱の計算式が、生物や鉱物の組成まで明らかにするとは。
やがて木村教授の[散乱の逆問題の解法と画像化]の特許研究は、
2003年の米英の地磁気共鳴画像法(MRI)に続いてノーベル賞に
輝くだろうが、医学・生理学賞か、化学賞か、物理学賞なのか?
[2021.2.8]

固定種の先達/岩崎政利氏の野菜がわかる写真集が再版された。
新潮社/とんぼの本『あの懐かしい味の野菜を自分でつくる』。
2007年刊行の『つくる、たべる、昔野菜』のリニューアルで、
書名は変わったが判型が少し大きくなり、写真が全てカラーに
なった程度の変化。内容は昔のままなので、前書を持っていれば
改めて持つ必要はない。まだ持っていない人にはお勧めします。
予約した冊数が届いたので、当店オンラインショップで販売中。

[2021.1.26]

昨年暮の12/24、安野光雅さんがお亡くなりになったそうです。
無名だった頃、父の本二冊に装幀とカットを描いて頂きました。
父と東都書房(講談社)編集者と共に車にお乗せして、飯能一円を
ご案内したことがあり、それがご縁となってか東吾野の久ノ本に
別宅を持たれたこともありました。ご冥福をお祈りいたします。

『愛の詩集』昭和44(1969)年2月刊/『花詩集』昭和41(1966)年5月刊


[2021.1.18]


新型コロナウイルス特別措置法による1都3県緊急事態宣言で、
埼玉県が、「県境をまたぐ移動自粛」を県民に要請しました。
このため、2/7予定の長野県松川町講演に行けなくなりました。
(今後の見通し不明のため、この予定は延期でなく中止とします)

野口 勲2021年度講演予定(青字は他の出張予定)
※下記日程以外は、年末年始の休み以外原則年中無休の店、または隣の自宅におります。
営業時間:a.m.10:00〜p.m.7:00

日時
会場
主催
4/24(土)13:00〜18:00 台東区台東4-17-1偕楽ビル301 NPO法人薬害研究センター
9/12(日)10:00〜(雨天翌週9/20(月)) 飯能市長沢/野口種苗採種圃場 原種用みやま小かぶ播種
9/27(月)16:00〜 飯能商工会議所内/奥むさし飯能観光協会 固定種野菜ブランディング研究会
11/27(土)10:00〜(雨天翌週12/11(土)) 飯能市長沢/野口種苗採種圃場 原種用みやま小かぶ母本選抜


令和三(2021)年の営業を開始しました。本年もよろしくお願いいたします。
『日本種苗新聞』元旦号が届きました。私のご挨拶も末尾に載っていました。

[2021.1.6]

A Happy GYU Year!

南無 五六七 弥勒 薬師に 釈迦 阿弥陀 −野口 動火/七六歳元旦
なむ ころな みろく やくしに しゃか あみだ −のぐち どうか/2021.1.1
※「五六七」は、釈迦入滅後56億7千万年後に現れるという弥勒仏を意味します。


昨年、2020年度分のトップページは、すべてこちらに移動しました。

日本全国の家庭菜園で、旬の美味しい伝統野菜を、安全に育てるお手伝いができるように。
…と、願って始めた 野口のタネ/野口種苗研究所のホームページです。
当地・飯能市は、東京近郊の中山間地帯という土地柄、お客さまの大半が家庭菜園の方です。
1929(昭和4)年の創業以来90年、三代続いて自給用野菜作りのお手伝いをしてきました。
固定種の伝統を守りつつ、地方野菜もご紹介し、日本の食文化を復活したいと考えています。

●目次● (更新の止まっている古いページがあります)
家庭菜園カレンダー  お野菜Who'sWho  タネの話あれこれ  野菜の病気と害虫  販売コーナー  タネ屋三代  

〒357-0067 埼玉県飯能市小瀬戸192-1 野口のタネ/野口種苗研究所 地図
代表者/野口 勲(のぐち いさお) E-Mail:tanet@noguchiseed.com
Tel.042-972-2478/Fax.042-972-7701

郵便振替口座:00190-6-648557 野口種苗研究所(のぐちしゅびょうけんきゅうじょ)
ゆうちょ銀行以外の銀行からお振込みの場合:
ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキュウ)店・当座 0648557 野口種苗研究所