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「F1」は出荷用。自分で食べる家庭菜園には「固定種」のほうが向いています。

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※当店の看板の『火の鳥』は、故手塚治虫先生と(株)手塚プロの許諾を頂いています。 

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[最終更新日/2009/12/31]
2009年度分のトップページをこちらにまとめました。


講演用のNotePCを新規購入しました。(AcerTMC111からToshibaPortegeM750)
重く、大きく、音もうるさくなりましたが、XPからVista、そして7へと乗り換えです。
来年発売予定というMacのタブレットPCを待とうかとも思いましたが、PowerPointで
手書き説明ができるかどうかわからないので、講演は当分の間WindowsTabletです。
(HP更新やメール、それに絵袋製作や発送作業など、日常業務は相変わらずMacですが)
[2009.12.31]
NHKの村上アナが「ときめきインタビュー」終了後の記念写真を送ってくださいました。
[2009.12.23]


手塚治虫メーリングリストの井内英司さんが、NHKラジオ「ときめきインタビュー」の
僕の回を、一言一句もらさずテキストにしてご自分のHPに掲載してくださいました。
ラジオを聞けなかった方にも雰囲気がそのまま伝わります。徳島の井内さんありがとう!
[2009.12.20]
年末になり、予約してあった来春まき用のタネが、徐々に入りつつあります。
発芽試験をして、発芽確認できたものからオンラインショップに掲載します。
※落花生や大豆等入荷の遅いものまで揃うのは、例年3月までかかります。
[2009.12.19]
12/17(木)10:05〜10:55のNHKラジオ第1放送「ラジオビタミンときめきインタビュー」に生出演します。
昨12/10、村上信夫アナウンサーと、西村奈美ディレクターが飯能までお出でになり、大雑把な打合せ。
番組途中で流されるリクエスト曲をなんにするか・・で、来られる直前まで頭がいっぱいでした。(笑)
オンエア開始前にスタジオ入りできたら、放送禁止用語と「こどもにもわかるように」の注意事項だけで
頭がいっぱいになっていそうです。(苦笑)何をしゃべるかわかりませんが、聞けたら聞いてやって下さい。
[2009.12.11]
【臨時休業のお知らせ】
12月4,5日と都内での講演が続くため、5日土曜日は店の営業を休ませていただきます。
[2009.11.30]

年末恒例、みやま小かぶの原種用母本選抜と植付けを今年も無事終えました。
関野さん、松浦さんはじめnico会員の皆様、ご協力ありがとうございました。

[2009.11.29]


年金受給者の生活情報誌『長陽』2009冬号(北村社会保険出版KK発行)が届きました。
「昔の野菜をもう一度食べたい」というタイトルで、10ページの巻頭特集が組まれ、
うちと固定種の話が、わかりやすく、過不足なく、バランスよく表現されています。
市販されていない雑誌なので「うちのお客様にも読んでいただきたい」と思い、
オンラインショップで販売することにし、現在準備中です。1部210円(送料別)。

10/21の日本消費者連盟での講演をまとめた『消費者リポート』の校正用PDFがメール添付で届きました。
講演内容に忠実にまとめた結果、2回分になってしまったそうで、今回はその前編3ページ分です。
12月7日発行号に続いて、後編は12月21日発行号になると思われます。

同じ10/21の講演をまとめた社民党機関紙『社会新報』11/25号(毎週水曜日発行)も11/26に届きました。
[2009.11.26]


東京新聞の記者さんが、11/15「中日新聞」朝刊を送ってくださいました。
11/14「東京新聞」朝刊三面の「この人」欄とまったく同じ内容ですが、
トリミングで顔の印象が変わるのがおもしろかったので並列します。
下の左が「東京新聞」、右が「中日新聞」の、同じ記事です。

[2009.11.17]


企業年金基金の加入者向け雑誌『基金だより』2009秋号が送られてきました。
これは2Pですが、続いて『長陽』という受給者向けの雑誌に、10Pで掲載されるそうです。

昨年老眼鏡の刺激でできた下の顔写真の鼻横のイボは、最近なぜか消えました。(笑)
[2009.11.4]
三か月前だというのに、1/24の木村さんとのダブル講演会のチケットは、完売したそうです。
[2009.10.23]
1/24講演会チケット残券が60枚を切ってしまったので、地元以外の申込みを中止したそうです。
(埼玉の無肥料栽培仲間を増やすための企画なのに、遠方からの参加者が多くなってしまった
ため、このままでは地元農家への働きかけができなくなってしまうという緊急措置のようです)
木村さんの講演会は、全国で開催予定があるので、今後はお近くの講演会にお申し込み下さい。
(残券が少なくなった1/24ふじみ野講演会の予告は、上記HPから削除してもらったそうです)
[2009.10.21]
下記講演会のチケットですが、今朝の連絡によると、566枚のうち372枚が販売完了して、
残り200枚を切ったそうです。この分だと10月中に完売してしまうかもしれません。
[2009.10.21]
来年1月24日開催の木村秋則さんとのダブル講演会とパネルディスカッションのチラシが届きました。
(主催/nico)同封しても送料が変わらないご注文分に限り、同封して発送しております。

ついでに、今後の講演および出張予定。(店を臨時休業にする場合があります)
■10/21(水)18:30〜20:30 主催/日本消費者連盟 会場/御茶ノ水総評会館501号室
 会費800円(席に余裕があるので飛び入りも受付けるそうです)
□10/25(日) 次女の結婚式のため、臨時休業させていただきます。
■10/27(火)16:15〜18:15 オイスカ開発教育専門学校 会場/飯能市名栗元気プラザ
 (アジア・アフリカ諸国からの農業研修生が対象です)
■11/14(土)10:00〜11:30 主催/飯能読書創作グループ連絡会 会場/飯能市こども図書館
 入場無料/若い人の飛び入り歓迎とか(2時間の話を1時間半に詰めるので駆け足になります)
■12/4(金)13:30〜16:00 食の学校定例セミナー 会場/銀座ブロッサム7F
■12/5(土)13:30〜17:00頃 中小企業診断士の会「J-STEP」 会場/江東区砂町文化センター
■1/24(日)10:00〜16:15 (前掲/全席販売済み) 主催/nico 会場/ふじみ野市勤労福祉センター

■2/7(日)13:00〜 主催/シャンデエルブ 協力/ひょうごの在来種保存会・お米の勉強会 会場/姫路文学館北館三階講堂

[2009.11.12]
『ソトコト』11月号「生物多様性入門」の中で紹介されました。
そっけないけれどすっきりしていてなんか気に入りました。(笑)

[2009.10.5]
『暮しの手帖』42号(2009.10-11月号)の連載「世のなか食のなか」(文・写真/瀬戸山玄)第八回「みんなのタネ」で紹介されました。


[2009.9.25]
突然ですが、『暮しの手帖』ライターの瀬戸山 玄さんのご紹介で、9月19日(土)に東京の四谷で講演をすることになりました。
まだ電話(1回)とメール(2回)しかやりとりしていないので、詳細は不明ですが、廃校の教室を使った有志の勉強会のようです。
校長が、中沢新一さんだそうですから、「くくのち学舎」というのは、「知」の固まりのようなところでしょうか。楽しみです。
今まで「わかりやすく」をモットーに抑えていたことも、思いっきり言い切ってみたいと思っていますが、さてどうなりますか?
始まったばかりの学び舎で、「一般参加歓迎」だそうですから、興味のある方は上記HPから「参加申込」をしてみてください。
会費は2,000円だそうです。(会場が元小学校の教室なので、定員に限りがあり、要予約だそうです)
[2009.9.5]
手塚治虫公式サイトの「虫さんぽ」に、飯能の鉄腕アトム像と、うちの店が掲載されました。
「虫さんぽ」後編もあります。[2009.9.2]

8月27日のテレビ朝日系「ワイドスクランブル」(11:25〜13:00)の「伝統野菜復活」というコーナーで、
「らでぃっしゅぼーや」の農産担当/神保さんの種の入手先として、最後に少しだけ登場しました。
[2009.8.27]


下記『自家採種の手引き』が一日で出てしまったので、慌てて追加した50册が入荷しました。
[2009.8.5]
書店では入手できない貴重な本が2册入荷しましたのでご紹介いたします。

まずはじめに日本種苗協会発行の『日本のふるさと野菜』。A4判約200ページの大型本です。
会員種苗店の参考にしているだけではもったいないので、当店でも販売することにしました。
地方によって情報に疎密がありますが、伝統野菜の「いま」を知るのに良い本です。
一冊3,000円で、近く当店のオンラインショップから購入できるようにいたします。

続いては、秀明自然農法ネットワーク発行の『自家採種の手引き』。これもA4 約200ページ。
ほとんどオールカラーで、自家採種のやり方がわかりやすく書かれています。
巻末に定価1,000円と入っていますが、これは秀明系列の会員用原価だそうです。(苦笑)
会員でない当店も20册分けていただいたので、うちでは1,500円で販売します。

[2009.7.31]


『東京新聞』首都圏情報/続これからの入門ガイド「都会人の農業5」で紹介されました。
上記記事は、現在、『東京新聞』のサイトでも読むことができます。
[2009.7.17]
「販売コーナー」を「オンラインショップ」に変え、春秋のタネを一括購入できるようにしました。
(お名前・郵便番号・住所・アドレス等を自動入力すると、自動入力部分が消えることがあります。
ご注文の際は、ご面倒でもキーボードから入力し、内容確認画面でご確認の上送信してください)
[2009.7.15]
ホームページ作成のプロ、山崎千佳さんのご好意で、現在、ご注文フォームのリニューアルが
進められています。春秋の品目を一つにまとめ、高速でアクセスできるよう改良されています。
検証作業と細部の手直しが終了後、「販売コーナー」が「オンラインショップ」に変わります。

『東京新聞』のベテラン記者さんが、固定種のタネについて取材に来られました。
来週金曜日の「首都圏情報/ゆめぽっけ/これからの入門ガイド/都会人の農業」に
掲載される予定です。[2009.7.10]

上記『東京新聞』記事の校正用ゲラが、Faxで送られてきました。
過去マスコミ各社の取材の都度言ってきた雄性不稔F1への危惧が、初めて記事になります。
やはり編集委員という立場の記者さんは、腰が座っていて、自由に物が書けるのですね。
取材の際、『日本農業新聞』のフランス蜜蜂の記事が手元にあったのも良かった。
この蜂群崩壊症候群(CCD)という問題。前から雄性不稔F1採種と関係あるのではないか?と
思ってきたのですが、農業新聞の6/25,26記事を見て、確信に近いものとなりました。
「雄性不稔の蜜を主食にしてきたから、女王蜂が不妊症になったのではないか?」そして、
「女王蜂と群れの将来に絶望して、働き蜂たちは巣を捨てたのではないか?」と言う仮説です。
(違うな。たぶん、まともなオスが生まれないため、種族保存の義務がなくなって・・だろう。
それとも、健康な花の蜜を求めて、遠くまで行き過ぎて帰れなくなったのかも・・。可哀想に)
なんにせよ雄性不稔原因説は世界中で僕しか言っておりませんが、至急検証していただきたい。
この仮説が正しければ、蜜蜂で起こっていることは、確実に人間にも起こっているのですから。

とりあえず、昨日取材に来られた『暮しの手帖』ライターの瀬戸山 玄さんに教えていただいた、
銀座での蜜蜂減少問題学習会(7/19)に参加して、その他の原因説をお聞きして来るつもりです。
[2009.7.14]


『通販生活』特別編集号「2008年版カタログハウスの学校へようこそ」が送られてきました。
昨年中に開催された環境・暮しの23講座が収録されていて、なんと僕の講演がトップでした。
同封の手紙によると少し余分に頂けそうなので、来週お願いして、届いたら店頭に置きます。
代わり映えしない講演内容が、ライターが代わると違う切り口の記事になるのがおもしろい。




[2009.7.4]


ホームページサーバーの回線増強工事が完了して、ご注文フォームも使えるようになりました。
今年度分の秋種が入荷し始めたので、発芽試験を完了したものから更新を進めてまいります。

新聞のテレビ欄に「WBS 種ビジネス/伝統野菜も」と出てました。テレビ東京系23:00〜です。

共同通信のT記者からPHP新書『進化する日本の食/農・漁業から食卓まで』が送られてきました。
連載企画「食再発見」をまとめたもので、トップが、うちにも取材に来られた「伝統野菜」でした。
[2009.6.23]
6月23日(火)のWBS「"種"から考えるニッポンの食」が、テレビ東京のサイトで動画で観られます。
[2009.6.24]
下記の回線増強工事の影響で、現在「ご注文フォーム」の表示・稼動ができなくなっております。
復旧に向けて努力して頂いておりますので、もう少々お待ち下さいますようお願い申し上げます。

今日、TV東京「WorldBusinessSatellite」の取材がありました。放映予定は23日23:00〜だそうです。
19日は中村農園さんの取材で僕の出番は無く、今日だけでした。取材を終えた記者の方のお話によると、
海外採種はなぜ多いかというテーマで、伝統野菜の現状を探る取材を、タキイ種苗、広島県ジーンバンク、
自家採種農家、種屋(うち)、信州大学教授などにしていて、10分のニュースにまとめるんだそうです。
店頭や僕のインタビュー、庭畑の無肥料野菜、たまたまいらしたお客さんの声、種の袋詰め風景などなど
2時間ほど撮影してったけど「実際使われるのはわずかでしょう」と。ええ、ええ、もう慣れてますともw
[2009.6.21]
【サーバーの一時停止と臨時休業について】
下記のサーバー回線容量増加工事のため、6月19日(金)深夜〜20日(土)にかけて、このホームページにアクセスできません。

また、6月19,20日は、講演で出張するため、店鋪を臨時休業させていただきます。ご了承のほどお願い申し上げます。
19日の講演と店の様子が、24,5日頃のテレビ東京系23時〜のワールドビジネスサテライトで放映される予定です。
(19日は、参加者の小川町/金子美登さんのNHK「プロッフェッショナル」取材班と、かちあっちゃった)
[2009.6.17]
6/10、サーバーがダウンしてこのホームページを見ることができませんでした。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
サーバー管理者の方によると、「午前3時57分復旧致しました。サーバー自体に原因があるのではなく、
アクセスが急激に増えたためにサーバーがアクセスを停止したのが原因でした。通常ですと15分以内に対処できたのですが、
エラーメッセージがいつものものと異なりましたので対策がおくれてご不便をおかけ致しました。帯域を拡張しましたので、
現在、高速にアクセスできております。今後、このようなことがないように回線容量を増大してサーバーの環境を増強いたします」
と、いうことです。WOPackの佐藤さん、徹夜の検証調査と復旧作業本当にありがとうございました。
[2009.6.11]
今朝の『朝日新聞』生活欄の「伝統野菜 種を守る」という取材記事の中に、少しですが載っています。
[2009.6.3]
『らくエコ』という、エコロジーをテーマにしたフリーペーパーの取材を受け、できあがった冊子が送られてきました。B5版オールカラーの20ページです。こうして見開きいっぱいで見ると、うちのタネ君たちも立派な千両役者に見えますねw
200部送っていただきましたので、B5版が入る封筒でタネの発送をする場合には、先着順に同封してお送りします。(無くなり次第終了します)
フリーペーパーですので、主な設置・配付場所で無料配付しているそうです。機会がありましたらご覧下さい。
なお、本文最終ページのトマトについての記述(特に桃太郎関連)に誤りがありましたので、ウチからお送りする分に関しましては、正誤表を付けてお送りします。



[2009.6.1]
5月13日(水)は講演のため午後は留守します。ついでに今後の講演予定。
5/13 飯能市教育研究会総会(飯能市立小中学校の先生方対象)会場/飯能市民会館
6/19 大地を守る会生産者会議(生産者対象)会場/秀明自然農法・中村農園(桶川市)
6/20/pm3:00〜5:00 ナチュラルハーモニー「シード・フェスティバル」(消費者対象)
会場/ナチュラル&ハーモニックプランツ(横浜市都筑区中川中央ノースポートモールB2)
[2009.5.10]
2009年4月16日(土)付『しんぶん赤旗』によると、ドイツのアイグナー食料・農業・消費者相が
記者会見し、「今後、遺伝子組み換えトウモロコシを禁止する」と発表したそうです。

花粉の飛散が在来トウモロコシを汚染している状況は、既に南米などで問題となっていますが、
ドイツなどの先進国政府が表立って禁止を打ち出したことは意義深く、評価したいと思います。
自家採種の権利を守り、環境汚染を防ぐため、日本政府にも同様の動きを期待したいものです。
[2009.4.16]
自然農法国際研究開発センターの中川原・石綿両氏の新刊『自家採種入門』を読みました。(農文協/1680円)


「自然生え」で始まり終わる内容はユニークで話題性充分だけれど、本文は専門用語が多く、少々とっつきにくい。
「入門」というにはハイレベルな「自然農法育種の理論と実際」という趣き。育種の基本理念を知るのに良い本です。
自然農法センターが販売する「自家採種できる交配種」の意味が、やっと少しだけわかりかけてきたような‥‥。
種苗会社の経営者にぜひ読んでもらい、野菜育種の方向を変えていただきたいものですが、無理でしょうねえ。
[2009.3.31]


学研『野菜だより』連載『野菜の種、いまむかし』の第六回「キュウリの話」を編集部に送稿しました。
また「旧号が入手できない」という声があったので、旧原稿を『種の話あれこれ』に再録しました。
[2009.3.25]
2月14日付『しんぶん赤旗』の「ひと」欄で紹介されました。
[2009.2.14]

掲載誌『ザ・フナイ』新年号が「完売」となり、入手困難になったので、著書『いのちの種を未来に』と、講演DVDとともに、
僕の昨2008年度「固定種とF1論」三部作とも言うべき「一粒のタネからのメッセージ」を「種の話あれこれ」に加えました。
[2009.2.7]


2008年度分のトップページは、すべてこちらに移動しました。

日本全国の家庭菜園で、旬の美味しい伝統野菜を、安全に育てるお手伝いができるように。
…と、願って始めた 野口のタネ/野口種苗研究所のホームページです。
当地・飯能市は、東京近郊の中山間地帯という土地柄、お客さまの大半が家庭菜園の方々です。
1929(昭和4)年の創業以来70年余り、三代続いて自給用野菜作りのお手伝いをしてきました。
固定種の伝統を守りつつ、地方野菜もご紹介し、日本の食文化を復活したいと考えています。

●目次●

家庭菜園カレンダー  お野菜Who'sWho  タネの話あれこれ  野菜の病気と害虫  販売コーナー  タネ屋三代 

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