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「F1」は出荷用。自分で食べる家庭菜園には「固定種」のほうが向いています。

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※当店の看板の『火の鳥』は、故手塚治虫先生と(株)手塚プロの許諾を頂いています。 

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野口 勲2015年度講演等出張日程
(上記以外の日は、原則年中無休の店or隣接する自宅にいます)

[最終更新日/2015/12/29]

2015年12月29日(月)をもちまして、本年度の営業を終了させて頂きます。
新年は、1月6日(水)より営業いたします。
本年1年間のご愛顧を感謝するとともに明年もよろしくお願い申し上げます。

NPO法人秀明インターナショナルから100P余の英文小冊子『VISIONS OF THE LIVING SEED』が届きました。

野口勲インタビューによる「A Seed of Life」という文章が、2Pで掲載されています。(下図)

例によって「雄性不稔F1に疑義あり」という内容ですが、英文に訳されたのは初めてなので、英語圏の人がどんな感想を持たれるか、興味深いです。
(英文と日本語のTEXTはこちらにあります)

この小冊子は、パリで開催中のCOP21のサイドイベントの中で、12/5,6にヴァンダナ・シヴァさんたちの講演の際に、会場で配付されるそうです。

[2015.11.30]


所沢税務署から、封筒に「特定記録」と表示された、通知書が届きました。
9/8に税務調査が入り、3年分の帳簿等段ボール一杯分の書類を押収し、約1か月後に返却に来られたのですが、
その際「適切に納税されていると認めたので、後で是認通知を送ります」と言われた、その「是認通知」らしい。
脱税はおろか節税も考えたことが無い零細企業なので、当然と言えば当然の結果なので「なんだかなぁ」ですが、
同席した計理士が、「極めて稀なことなので、通知が来たら額に入れて飾っておくといいですよ」と、言われた。
届いてみると額装に相応しい書類とも思えなかったので、野口種苗の記録の一つとして、ここに残しておきます。

高木ちえこさんの新刊コミック『そこそこエコ、はじめました。』(KADOKAWA/142P/920円+税)が届きました。

『月刊コミックビーム』に連載されていた「とりあえず、畑で暮らしてみる。」の続編です。

−シングルマザーの半自給自足入門−というサブタイトルが付いたエコライフ入門コミックです。

木の実の採集・調理法や、伝統大根と地方の祭り、地名に秘められた災害の記憶など、テーマは多岐に渉っていますが、連載は先月号で終了しました。

自家採種にまで踏み込んだ自給自足生活の入門書を期待していたのですが、連載修了は残念です。
[2015.11.23]


『北海道新聞』2015.11.2号が送られてきました。
「耳傾けたい種屋の警鐘」というタイトルで、論説委員の森川純さんが、
コラム「風」欄で、野口種苗の取り組みを取り上げてくださっています。


サ−バ−不具合のため、10/27〜11/1正午まで、ホームページに
アクセスできませんでした。大変ご迷惑をおかけいたしました。

どう出版の季刊『道(DOU)』2015秋号が届きました。

『道』とは文武両道の「道」で、自然と、人間、そして生命の「気」をテーマにした雑誌です。

見開き12Pと比較的長い野口勲インタビュー記事が掲載されています(下図)。著書等をご覧になっている方には、既にご承知の内容が多いですが、 著書で書いたことへの質問や、最近の世界のタネ事情にもお答えしています。野菜やタネの現状を知りたい方や著書を未読の方には、ぜひ読んで頂きたいので、当店のオンラインショップでも、近く販売を開始します。

(A4版/74P。1,143円+税)

[2015.10.26]



ふるやかおるさんが絵本『にんじんのにんにん』を持ってきて下さいました。

1本の人参からたくさんの子供(タネ)が生まれる、不思議で楽しい絵本です。

思わず吹き出しちゃう人参の忍者・にんにんの表情が幼児をとりこにします。

お子さんの心に、小さないのちへの思いが生まれるよう、当店のオンラインショップでも販売します。

(アリス館/発行。A4版/32P。1,400円+税)

[2015.10.6]



ただ、ひとつだけ心配。幼児がこの絵本を読んで、市販の人参を植え付けて、
タネが実らなかったら、お母さんは「雄性不稔」をどう説明するのでしょう?

10/1より来春栽培用のアロイトマト種子の販売を開始しました。
今回のタネは、石川県羽咋市の枡田一洋さん栽培の無肥料栽培種子です。
オンラインショップの「無肥料栽培種子」の項目からご注文下さい。
例年より多めに採種して頂きましたが、売り切れないうちにお求め下さい。
固定種の利点は「自家採種で自分好みの野菜にできる」という一点に尽きます。
福田俊さんが日本農業新聞(2015.8.5号)に「アロイトマトの採種」という記事を
載せられていたので、下記を参考に、ぜひ自家採種にチャレンジしてみて下さい。


季刊書籍『自然栽培』VOL.4(東邦出版KK/B5版/オールカラー116P/1200円+税)が届きました。

木村秋則さんはじめ、岩崎政利さん、関野幸生さん、岡本よりたかさん、臼井健二さん、西川芳昭教授、渋谷正和さん、枡田一洋さん等々、知人友人がめじろ押しで登場している「タネの大特集号」です。

巻頭の「種まきは満月の日に。定植は新月の頃」(編集部)とか、「遺伝子組み換えによって作られるのは酵素だから、恐ろしいものができるわけではない」(福井博一農学博士)など、野口勲個人としては肯定しかねる意見も散見されるので、うちのオンラインショップでの販売は見合わせますが、タネについて様々な角度から探究しているので、お手元に1冊置いておかれる価値は十分あると思います。

[2015.8.29]



国際クレイセラピ−協会の機関誌『EARTH』VOL.19が届きました。

野口勲インタビュー「タネから命を考える」という取材記事が見開き4Pで掲載されています。

[2015.8.29]




メールサーバーに原因不明の不具合があったようで、昨日7/18の午後2時05分から、
本日7/19の午前10時25分まで、すべてのメールの送受信がストップしておりました。
この間にオンラインショップからご注文頂いた方、またメール連絡を頂いた方には、
ご面倒でも再度ご注文、またはメール送信して下さいますようお願いいたします。
20時間半の間に頂いたはずのメールが、サーバーからすべて消えております。(泣)

日本政策金融金融公庫農林水産事業本部発行の『AFCフォーラム』2015年7月号が届いていました。

「主張・多論百出」という見開きコラムに、「地理的表示保護制度の運用において伝統野菜と流通野菜の名称の区別を」という長いタイトルの野口 勲の原稿が載っています。

6/1から施行された地理的表示制度のもとで、どんな地名を持った野菜が登録されるのか、まだよくわかりませんが、伝統野菜の品種名に影響を及ばさないよう考慮して運用して頂きたいと思います。

[2015.7.7]



東京保険医協会の機関誌『診療研究』7月号(No.509)が届きました。
野口 勲「固定種を守る取り組みを広げるために」が載っています。
1号全体が「どうなる!日本のこれからの食と医療」という特集号で, 「沈みゆく大国アメリカの報道されない真実と日本の近未来」という 堤 未果氏インタビューや、田代 洋一氏「官邸農政の展開と矛盾−TPP、 農協、農業委員会[改革]」、天笠 啓祐氏「モンサント社の食の支配と TPP」など、最新情報に基づく各6〜8Pの記事で読みごたえ充分です。
「ぜひご一読下さい」と言いたいところですが、B5版52Pで単価1,800円では、うっかり薦められませんね。
実は僕の原稿も、当初の依頼内容は「種子とTPPに関して」だったのですが、〆切りが近接していた『AFCフォーラム』の内容が「刺激が強すぎる」という理由で編集サイドに野菜名などをぼかされてしまったので、この『診療研究』で復活を図った結果、「地理的表示保護制度」に偏った原稿になってしまいました。
[2015.7.3]



飯能の地元新聞『日刊文化新聞』6/21号の記事によると、7/12(日)に、
飯能の固定種野菜PRのため、観光名所・天覧山麓の能仁寺門前駐車場で
地元産固定種野菜を集め、野菜料理も味わってもらう市を開くそうです。
主催は天覧山周辺再生の会で、後援は飯能市・飯能商工会議所・飯能ロー
タリークラブ・飯能ライオンズクラブ・西武鉄道など。野菜の出品者は、
小島農園さんなど飯能農業青年会議所メンバーたち。調理は、「タケマツ」
や「長寿庵」など地元料理店の店主があたるそうです。街をあげて固定種の
味を広めていこうという動きが生まれているのは、頼もしい限りです。


Uターン、Iターンを目指す人たち向けの季刊雑誌『TURNS』第13号(2015夏号/第一プログレス発行/A4版134P/1,010円)が送られてきました。

P100からP107までの見開き8ページ分が、わが町・埼玉県飯能市の小特集になっていて、野口のタネ/野口種苗研究所も、1/2ページ大で紹介されています。

3年前まで『自給自足』という名で発行されていた雑誌で、農業に片寄っていたのを、田舎暮し一般に広げて、リニューアル再創刊したのだそうです。興味のある方は、書店でご一読下さい。
[2015.6.1]


『月刊コミックビーム』連載中の高木ちえこさんの漫画「とりあえず、畑で暮らしてみる。」第1巻が送られてきました。(KADOKAWA/780円+税)

東京出身の著者が、3.11後に関東近郊の友人宅で体験した生活を元にした「お金をかけずに生き抜くための半自給自足ライフ・コミック」です。こうした生き方を理想とする人には参考になるエピソードが満載です。

著者がタネを買いに来られた時「漫画にお店を登場させてもいいですか?」と声をかけられたご縁で、第一回から入手して読んでますが、まだ登場しないですね。(連載最新号でタネの種類に触れているから、そろそろなのかな?)

※左の画像はファイルが壊れているのではありません。デザイナーによる独創的な装丁です。
[2015.5.23]


創森社から新しい自家採種マニュアルが出版されました。

『育てて楽しむ種採り事始め』福田 俊 著/A5判/ほぼオールカラー/110P/1,300円+税。

55種類の野菜を1〜2ページずつ「系統・品種」「栽培のヒント」「採種・保存」という項目で簡潔に紹介しています。記述は簡潔ですが、この出版社の本には珍しくほぼ全ページ豊富なカラー写真でタネの採り方がわかりやすく見られるのがすばらしい。また元種苗会社々員らしく、「交雑を防ぐ工夫」が絵入りで紹介されていたり、ご自身が育成されたブルーベリーを自ら品種登録されている方らしく、「自家増殖のルール」まで説明されているのは、自家採種が法に触れるのではないかという危惧を持っている人に、安心を与えてくれることでしょう。

当店でも販売することにしたので、届き次第オンラインショップに掲載します。[2015.5.14]


5/2(土)に大田区民ホールで開催された天笠啓祐さんとアーサー・ビナードさんと野口勲の三人による
シンポジウム「種たねSeed」の録画配信が、5/12(火)15:00〜19:00にIWJ5chであるそうです。
関野農園さんと小島農園さんの無肥料栽培固定種の苗が入荷しました。
在庫限り早い者勝ちで、野口種苗店頭でのみ販売しています。
(通信販売には対応しておりません)
[2015.5.3]


『朝日小学生新聞』が月一回発行している『らんたろう新聞』の4月号が届きました。
野口種苗の固定種のタネの話が、おかあさん向けに、わかりやすく紹介されています。
[2015.4.9]

4月中、藤沢市辻堂の湘南蔦屋書店で、野口種苗の固定種タネ(32品種)を販売しています。

[2015.4.8]

著者から贈られた長篇推理小説『キラーシード"魔の種"』(徳間文庫/381P/670円+税)を読み終えた。
今まで読んだ遺伝子組み換えを扱ったフィクションの中では一番面白かった。
物語の中に、ウチのような固定種専門のタネ屋が登場。アリバイを尋ねられた経営者が「毎日午後三時頃に全国に発送するタネを郵便局に取りに来てもらっているんだ。注文のタネを最終チェックするのは俺の仕事なんで、その三日間もずっと家にいたと思う」と答えている。ウチじゃ従業員まかせだがなーと思いながらスタッフに教えると、「従業員は出てきませんか?」(笑)
「出て来ないねー。申し訳ないから本をあげるよ」というわけで、出たばかりの文庫本を購入して、一冊ずつ進呈した。(笑) [2015.4.4]


呉市で講演した翌日の3/16(月)、広島県ジーンバンクに船越建明先生をお訪ねしました。

種子乾燥機やインキュベータ−(発芽試験機)を見学しているうちにだんだん欲しくなり(笑)
製造会社の広島設備開発まで訪ねてしまいました。どれも約400万位の特注品だそうです。
-10℃と-1℃の貯蔵庫や乾燥室までは手が出ないけれど、この程度の機械は欲しいですね。


Mac ユーザーの古い機関誌「リンククラブニュースレター」2015年冬号(?)が届きました。
てか、まだやってたのかよ。(僕自身会費も払わなくなり、HPもいつのまにか消えていた…)



NPO法人日本ホリスティック医学協会(帯津良一会長)発行の年刊機関誌『ホリスティックマガジン2015』が届きました。
「食べること 生きること」という特集のトップに、野口勲「未来へ手渡す生命の種」という原稿が見開き6Pで載っています。(下図)

「ホリスティック医学」とは、身体だけでなく心や環境まで、人間をまるごと全体的にとらえて、自己の自然治癒力を癒しの原点においた治療法だそうです。(といわれてもよくわかりませんが、スピリチュアルな志向を持った医学ということでしょうか?)

会員の方にはお医者様も多いようなので、僕の「野菜の種のミトコンドリア異常は食べた動物の健康に影響を及ぼすか?」という問題提起がどのように受け取られるか、興味津々です。
[2015.2.27]





ジュンク堂池袋本店に続き、渋谷店(東急百貨店7F)にも、野口種苗の固定種が並んでいます。
(3月末までのフェア期間中54品種。ジュンク堂池袋本店の春種切替えは3月に行いました)


能登でタネを採って頂いている枡田一洋さんが北陸中日新聞1/16号で大きく紹介されました。


新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。


野口 勲インタビューの後編が掲載された「手塚治虫ファンマガジジン」286号が1/5にアップされました。
1月中はPDFで全頁無料で読めます。(あれ?PDFの号数を変えると前号も読めますね。今のうちだけかな?)

「日本種苗新聞」平成27(2015)年元旦号より


野口 勲2015年度講演予定(青字は他の出張予定も含む)
※下記日程以外は、正月休み以外原則年中無休の店、または隣の自宅におります。
営業時間:a.m.10:00〜p.m.7:00

日時
会場
主催
1/10(土)13:00〜17:30 札幌市/北海道大学学術交流会館 NPO法人オーガニックサポート
1/16(金)13:30〜19:00 東京駅八重洲口/あすか会議室 関東種苗生産協議会
1/18(日)13:00〜16:30 武蔵浦和コミュニティーセンター第10集会室 野菜ソムリエコミュニティさいたま
1/21(水)13:30〜17:30

東京品川区大崎第二集会所第二会議室

一般社団法人セルフメディケーション協会
1/24(土)13:00〜 東京千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル アジア大平洋資料センター「PARC自由学校」
1/26(月)15:00〜18:00 千代田区内神田1-13-7四国ビル6F/キャピタル・パ−トナ−ズ証券会議室 キャピタル・パ−トナ−ズ証券/SANKA会
2/7(土)13:00〜17:00 小田原市酒匂2-32-16/生きがいふれあいセンターいそしぎ 小田原有機の里づくり協議会(連絡先:小田原市農政課/0465-33-1495)
2/10(火)10:00〜13:00 東京都小金井市公民館学習室A・B 小金井市「遺伝子組み換え食品を学ぶ会」実行委員会
2/11(水・祝)13:00〜18:00 長野市鶴賀問御所町1271/長野市生涯学習センター4F大学習室2 特定非営利活動法人地球環境フォーラム長野参加費(事前2000円/当日3000円)
2/20(金)13:30〜 飯能市笠縫/飯能市土地区画整理事務所 飯能市双柳南部土地区画整理審議会
3/1(日)13:00〜16:00 山形県新庄市十日町6000-1/新庄市エコロジーガーデン 新庄市キトキト大学/新庄市
3/11(水)18:00〜20:00 椿山荘ウィステリア 故菅原文太さん惜別の宴
3/15(日)13:00〜16:00 広島県呉市広白岳3-6-34/呉市広会館 連絡先/花浦様(080-1940-4069)
4/5(日)13:30〜16:30 古家1681(神奈川県三浦郡葉山町一色1681) 葉山までいなマーケット/参加費2000円/定員40名(要予約Mail to:coya1681@gmail.com)
4/19(日)13:30〜17:00 山梨県上野原市上野原中部地区防災支援センター会議室 上野原EM自然農法研究会(幹事/富田氏090-1542-6064)
5/2(土)12:30〜16:30 東京都蒲田/太田区民ホール・アプリコ地下展示場 スローアグリカルチャー研究会(天笠啓祐氏、アーサー・ビナード氏との公開鼎談)参加費/千円
5/24(日)12:00〜16:00 山梨県上野原市/世界救世教いづのめ教団上野原センター 世界救世教いづのめ教団
5/30(土)14:30〜17:30 埼玉県桶川市(会場未定) 埼玉オーガニックネットワーク(事務局/今井登志樹氏)
5/31(日)13:30〜17:30 新宿区市谷本村町4-1/ホテルグランドヒル市ヶ谷 クロレラ工業/関東ヤクケンみどり会
6/7(日)11:30〜14:30 栃木県那須/横沢エリア「山のシューレ2015」 二期倶楽部/アート・ビオトープ
6/10(水)〜6/14(日) 従業員慰労のため臨時休業 (北陸旅行)
6/20(土)13:30〜17:45 埼玉県三芳町藤久保185/藤久保公民館 無肥料自然栽培農業体験スクールソラシド
6/25(木)13:30〜 飯能市笠縫/飯能市土地区画整理事務所 飯能市双柳南部土地区画整理審議会
6/28(日)17:00〜 ホテル ヘリテイジ飯能sta. 神田康夫氏叙勲祝賀会
7/6(月)13:00〜16:30 カイハウス(千代田区岩本町/貝印本社) 食の学校※IWJ中継予定
7/18(土)16:00〜18:00 飯能市小瀬戸11/カフェ・ワイズガーデン 地元の漫画愛好家たちに昔話
7/26(日)13:00〜 野沢温泉スパリーナ(長野県野沢温泉村) 薬王山健命寺
8/4(火)13:00〜16:00 掛川市富部456/静岡県総合教育センターあすなろ 静岡県学校栄養職員対象研修(静岡県教職員のみ聴講可)
8/8(土)15:00〜19:00 千代田区麹町3-3-4 KDX麹町ビル6F マーキュリーアカデミー
8/28(金)13:00〜16:00 飯能市原市場1119-2 ひきちガーデンサービス 日本オーガニックガーデン協会(マイスター講座受講生限定)
9/6(日)10:00〜(雨天翌週) 飯能市長沢/野口種苗採種圃場 原種用みやま小かぶ播種
9/8(火)10:00〜 飯能市栄町10-10/JAいるま野飯能支店 JAいるま野飯能支店
9/13(日)9:00〜17:00 石川県羽咋市太田町/JAはくい本店大会議室 JAはくい/のと里山農業塾公開セミナー
10/23(金)13:00〜16:00 渋谷区神宮前/東京ウィメンズプラザ/2F視聴覚室 生活協同組合パルシステム東京/地域の商品委員会
11/10(火)17:00〜 川口市/ベルヴィ武蔵野 青木利男氏叙勲祝賀会
11/22(日)13:00〜18:00 埼玉県入間郡三芳町/竹間沢公民館 無肥料自然栽培農業体験スクールソラシド
11/29(日)10:00〜(雨天翌週) 飯能市長沢/野口種苗採種圃場 原種用みやま小かぶ母本選抜
12/6(日)15:00〜 飯能市/市民会館 わらび座観劇
12/10(木)16:00〜19:00

飯能市役所第二庁舎2F会議室1

飯能市農業青年会議所+飯能商工会議所青年部
12/17(木)時間未定 入間市/たにかわ眼科クリニック 白内障手術(右目)
12/24(木)時間未定 入間市/たにかわ眼科クリニック 白内障手術(左目)
2016/1/20(水)10:00〜14:00(予定)

狭山市富士見1-11-15/狭山生活館

生活クラブ生協/狭山センター
2016/5/4(水)10:00〜p.m.? 東京都蒲田/太田区民ホール・アプリコ地下展示場

スローアグリカルチャー研究会(野口勲講演と天笠啓祐氏、アーサー・ビナード氏と第2回鼎談予定)

※講演のご依頼は、お話だけで3(できれば4)時間以上頂けない場合、お断りさせて頂いております。
本来難しい話をご理解頂くため、この時間条件だけはご了承下さいますようお願いいたします。


日本全国の家庭菜園で、旬の美味しい伝統野菜を、安全に育てるお手伝いができるように。
…と、願って始めた 野口のタネ/野口種苗研究所のホームページです。
当地・飯能市は、東京近郊の中山間地帯という土地柄、お客さまの大半が家庭菜園の方々です。
1929(昭和4)年の創業以来70年余り、三代続いて自給用野菜作りのお手伝いをしてきました。
固定種の伝統を守りつつ、地方野菜もご紹介し、日本の食文化を復活したいと考えています。

●目次●

家庭菜園カレンダー  お野菜Who'sWho  タネの話あれこれ  野菜の病気と害虫  販売コーナー  タネ屋三代 

〒357-0067 埼玉県飯能市小瀬戸192-1 野口のタネ/野口種苗研究所 地図
代表者/野口 勲 E-Mail:tanet@noguchiseed.com  
Tel.042-972-2478 Fax.042-972-7701