0
¥0

現在カート内に商品はございません。

メキシコ料理に欠かせない ハラペーニョ唐辛子

Craig’s Grande Jalapeno Pepper / ナス科 Capsicum annuum

国内採種品

メキシコ・ベラクルズ州ハラパ(Xalapa)が名の由来。スペインによる征服以前からナワ族によって栽培されてきた。本種は米国・カリフォルニア州のRedwood City Seeds育成品種。

通常価格:
¥314税込
数量:
一袋あたり: 粒数 20粒以上  内容量 0.5ml
商品コード:1658
  
発送日目安:4〜7日後に発送
特徴

メキシコ料理に欠かせない辛唐辛子。果長5〜8cm位、肉厚の果肉で水分多く、爽やかな香り。主に青唐辛子で利用される。トルティーヤチップスに溶かしたチーズと共に添えられるナチョス料理でお馴染みの唐辛子。辛さを示すスコヴィル値は3500位。 *果形にややばらつきがあります。予めご了承下さい。

用途

ピクルス、サルサ、チリ、肉詰め、燻製ロースト(チポトレchipotle)、乾燥唐辛子、ピザ・サンドイッチのトッピング、飲料の調味料、ハラペーニョゼリー(ジャム)など。

蒔きどき

2〜4月(温床)5月(直播)

採種地

埼玉県

発芽検定月

2023年11月

発芽率

75%以上

種子加工

なし

種子消毒

なし

Product Details 商品詳細

収穫期

夏から晩秋。定植後約70日から収穫。

播種期

温床育苗の場合2、3月。露地まきの場合5月。

発芽適温

25〜30℃(要変温)

播種法

日光が当たらず、多少温度変化があったほうがいい。

覆土

タネが隠れ発芽までの2週間程度、湿度を保てるよう。

生育適温

25〜30℃

栽培法

晩霜の心配が無くなってからポリマルチで地温を高め、畝幅60cm、株間60cm位に定植する。5月以後、地温が上がってからなら露地で直播き栽培もできる。

採種法

完熟果を収穫後数日追熟し、手で切り開いて種子を取り出して陰干し乾燥する。トウガラシ類の種は熟しても浮くので水洗しない。自家受粉性だが、訪花昆虫が多いため交雑することも。

種子寿命

ナス科作物の中では比較的短命(2、3年)である。

休眠

ない。

種子保存法

よく陰干し乾燥したら低温低湿度の場所で保管する。

カートに追加しました。
カートへ進む