Hekinan Senko Gosun Carrot / セリ科 Daucus carota L.
大正時代、矢作川下流の碧南市を中心とした冬越しにんじん産地に適する品種として選抜されました。
根の長さ18~20cmで、先まで良く太ります。外皮から肉の芯まで鮮やかな朱紅色です。晩生で晩秋から春先まで収穫できます。
煮物、炒め物、揚げ物、サラダ、ジュース等いろいろ味わえます。
8月中旬~9月上旬
南アフリカ
2024年5月
65%以上
なし
イプロジオン剤、チウラム剤粉衣各1回
最適15〜25℃。35℃以上では不良となり、10℃以下では不揃いとなる。
好光性種子なので土をかけ過ぎて真っ暗になると生えない。
しない。代わりにモミがら等を薄くかけ濡らしておくとよい。
最適18〜21℃、地温23〜28℃。
種子の吸水力が弱く、乾燥していると発芽しにくい。また発芽までに25℃で7~10日、10℃以下だと15~30日かかるので、その間乾燥させないこと。発芽後は早めに(1回目は本葉2、3枚。2回目は6、7枚)間引いて、地上部に葉を密生させすぎないこと。高温期の黒葉枯れ病とキアゲハの幼虫に注意。
越冬させると10℃以下の低温に感じて花芽ができる。虫媒花なので他品種が近くにあると交雑する。い花傘が熟して黄色くなったら刈り取る。種の毛は布袋に入れて揉むと落ちる。
短い。(冷暗所保存で2、3年)
採種後短期間休眠することがある。
充分乾燥させ乾燥剤と共に密封し冷蔵庫等に保管する。