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体菜×チンゲンサイの新野菜 体中菜

たいちゅうさい

Haochi-sai / アブラナ科 Brassica chinensis

奈良生れ2005年秋発表。(F1表示で販売もしているようですが固定種と確認しました)

通常価格:
¥314税込
特徴

チンゲンサイと体菜を交配して育成後固定した新品種の葉物野菜。葉は丸葉で濃緑、葉柄は照りのある白軸で、尻部の張りが良い。

用途

葉質は柔らかく、食味はほんのりと甘味があり、炒め物、おひたし、漬物、サラダなど多用途に利用できる。

蒔きどき

春、秋

採種地

イタリア

発芽検定月

2023年6月

発芽率

85%以上

種子加工

なし

種子消毒

なし

Product Details 商品詳細

収穫期

冬期はトンネル利用などで周年栽培可能。

播種期

春4、5月。秋9、10月。

発芽適温

15~20℃

播種法

タネが隠れる程度の深さにスジ蒔き、またはバラ蒔き

覆土

普通 (通常タネの厚みの2~3倍)

生育適温

10~25℃

栽培法

発芽後、適宜間引いて育てる。(間引いたものは、つまみ菜として吸い物などに)厳寒期はポリトンネル、酷暑期は寒冷紗等の利用で、周年栽培も可能

採種法

菜の花を咲かせ、実がいったら刈り取り乾燥する。

種子寿命

一般菜類に準じ常温で2~3年(やや長命の部類)

休眠

休眠期間は無い

種子保存法

よく乾燥し、お茶の缶などに入れ冷蔵庫の隅に。

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