Sakigake Bell Pepper Pimenta / ナス科 Capsicum annuum
トウガラシ類は南米原産。天正11年にポルトガル船が日本に伝えたという。ベル型のピーマンは、明治初期に欧米より導入。カリフォルニアワンダーを改良したカネコ種苗育成品種(2019年に廃盤となった)。
本種は、農薬・肥料不使用の自然農法で選抜・採種したタネ。
果重60グラム前後の早生の大型ピーマン。果肉厚く光沢ある濃緑色。果実の揃いも良い。
肉質柔らかく料理用に最適。肉詰めや炒め物、てんぷら、サラダなどどんな料理にも向く。大きく完熟させたパプリカも美味。
2〜4月(温床)5月(直播)
栃木県
2026年1月
75%以上
なし
なし
夏から秋。
温床育苗では1月下旬から。直播きの場合5月以後。
20〜30℃
光線が当たらず、多少温度変化があったほうが良い。
タネが隠れ発芽までの2週間湿度がとれる程度。
最低10℃以上
露地への定植・播種は、地温が18℃以上と、充分温かくなってから行う。土壌病害である青枯病や立枯性疫病には弱いので、同じナス科野菜との連作を避ける。
一株あたり5、6個の良果を選び、赤くなった完熟果を収穫後数日追熟し、切開いて種を出す。水洗はしない。褐色や黒いタネがあったら取り除く。
ナス科植物の中では比較的短命(2〜3年)である。
ない。
よく自然乾燥したら低温低湿度の場所に保管する。