Gniff Carrot / セリ科 Daucus carota
スイス・ティチーノ地方在来の晩生種。「グニフ」はスイスの方言で「紫」の意。
外皮が紫色で果肉が白いサークル模様が入っているので、輪切りにすると彩りが楽しい品種です。加熱すればするほどサークル模様は薄くなります。
生で輪切りにして食べると、彩りが楽しい。
3~5月、7~9月
イタリア
2024年5月
65%以上
なし
なし
種まきから130~140日が収穫目安です。
3~5月、7~9月
直播き (表土から5~15mmの深さ/浅めに筋まき)
10〜23℃最適
株間5~8cmに順次間引き土寄せします。条間25~35cmとります。土壌が乾燥しすぎたら水やりします。抽根性なので根が表土に出てきたら土を被せます。