Jaune du Doubs Carrot / セリ科 Daucus carota L.
フランスのブルゴーニュ地方の在来種。名前はフランス東部を流れるドゥー川に因む。ヴィルモラン商会が改良し普及させた品種とされる。
外皮も果肉も黄色(レモンイエロー)で先細タイプ。甘味が強く香りが良いです。
生でも煮物でも、和洋問わず色んな料理に使えます。
3〜4月、7〜9月
フランス
2024年11月
65%以上
なし
なし
3〜4月、7〜9月
直播き (表土から5~15mmの深さ/浅めに筋まき) で育て、株間5~8cmに順次間引き土寄せします。条間25~35cmとります。土壌が乾燥しすぎたら水やりします。種まきから100~150日が収穫目安です。根が表土に出てきたら土を被せます。