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冷やっこや味噌汁の薬味に。おいしい鳥取の地方野菜。 初夏糸かれぎ

いとかれぎ Itokaregi / ヒガンバナ科 Allium fistulosum

新入荷のタネ

鳥取の近郊で栽培されてきた地方野菜。葉が伸びる度に刈り取ることから
刈葱(カレギ)と言われる。

通常価格:
¥275税込
特徴

春蒔きと秋蒔きが最盛期。夏場栽培は遮光が必要で注意を要する。

用途

糸かれぎは新鮮さと柔らかさで、刺身のつまや麺類の薬味に利用します。特に夏場の冷や奴やあごやいわしのつみれ汁には欠かせない香り際立つ細葱。そのままごはんにかけてもおいしい。

蒔きどき

3〜6月、8月下旬〜10月上旬

採種地

イタリア

発芽検定月

2023年10月

発芽率

75%以上

種子加工

なし

種子消毒

なし

Product Details 商品詳細

収穫期

春まきで5〜6月、夏まきで7〜9月、秋まきで11〜3月

播種期

3〜6月、8月下旬〜10月上旬

播種法

1㎡あたり50mlくらいの厚まきにする。

覆土

砂か軽い土をうっすらかける。

栽培法

春まきは4月から7月の間に3、4回葉が2枚半の頃に子葉を残して刈る。秋まきは9月から10月の間に1、2回刈り、冬場は越冬させ3月下旬に刈ることもできる。元肥は㎡あたり200gと多めとし、追肥は収穫の10日前くらいに元肥の半分くらいを施す。

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