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「F1」は出荷用。自分で食べる家庭菜園には「固定種」のほうが向いています。

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※当店の看板の『火の鳥』は、故手塚治虫先生と(株)手塚プロの許諾を頂いています。 

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野口 勲2016年度講演等出張日程
(上記以外の日は、原則年中無休の店or隣接する自宅にいます)

[最終更新日/2016/12/31]
年末・年始は、12/30〜1/5まで休業いたします。(1/6仕事始め)

マガジンハウス社の隔週誌『Tarzan』709号(2016/12/22-2017/1/12特大合併号)が出ていました。

地元飯能の日刊『文化新聞』が配達されてきました。

NPO法人JOYヒーリングの会機関誌の月刊『いやしの村だより』12月号が届きました。
主宰者でありヒーラーの中西研二氏と野口 勲の対談が、見開きで掲載されています。

[2016.11.29]

ヒノキ新薬KK発行の季刊「EPTA(エプタ)」79号(B5変形72P/税込700円)が届きました。
本文ほとんどが、タネ・たね・種・種子・・全60Pに及ぶ「タネーいのちの旅」大特集です。
野菜のタネからどんぐり、和棉、朝顔に手品のたね(!?)まで網羅した、ビジュアル百科です。



[2016.11.17]


10/15(土)付朝日新聞朝刊「be」に、「失われる野菜の多様性」という記事が掲載されました。
メンデルの法則と、雄性不稔取り込みのための戻し交配の図解が、わかりやすくていいですね。
(メンデルの法則の「優性=dominant」には、本文でいう「良い特徴」という意味は、ないのだが)
しかし、お客様から聞くまでこの掲載を知らなかった。僕が紹介した関野さんが昨日来られたが、
やはり何も言ってなかったので、伝えると「掲載するときは連絡すると言ってたのに」と、不審げ。
[2016.10.19]


固定種を自家採種しながら自然農法を実践している日本最大の生産者団体が「秀明自然農法ネットワーク」です。
これまで当店のオンラインショップでは、刊行物の中から『自家採種の手引き』だけを取り扱ってきましたが、
今後は、下記の二点も取り扱わせていただくことにしました。入荷次第、販売を開始いたします。
[2016.10.17]

『畑作の手引き』

農業経験が全くない人のための、イラスト多数でわかりやすい野菜の自然栽培入門書です。

「初心者が野菜作りを勉強するのに、お勧めの本はありますか?」というご質問に、これまでは「家庭菜園の本が書店にたくさん並んでいますから、どれか一冊ぐらいは持っているといいでしょう」と、不得要領な答えをしていましたが、これからは自信を持ってお勧めできる基本中の基本の一冊です。個々の野菜の項目では、自家採種の方法にも触れています。

A4判オールカラー300P。2,060円(税込)

『米作りの手引き』

自然農法のプロが実践する水稲栽培法。

荒起こしから始まる水田の管理法と、種モミの選別、温湯処理から始めるイネの生育管理や地域別主要品種の変遷など。水稲生産の基本情報。

トラクターやコンバイン、田植え機などの使用が前提となっているので、山間部などでの小規模な手植え自給米作りには参考にならないかもしれません。

タネ屋は、長い食管法期間中、米麦の取り扱いを禁じられてきたため、水稲生産の基礎知識が欠落しているので、参考にします。
(この本か上の本のどちらかで、陸稲の栽培法が掲載されるといいな。再版の際はぜひご検討ください)

A4判オールカラー70P。1,540円(税込)


10/12昼前頃、突然寒気に襲われて震えが止まらなくなり、ジャケットを着込み、厚手の靴下を履いたが震えが治らない。フラフラして立っていることも覚束なくなったので、自宅で寝ながら熱を測ると38℃。吐き気を抑えながらウトウトしていると、寝汗がすごい。女房の運転でかかりつけの医院に行き「風邪らしい」と言って、熱を測ってもらうと、「36.2℃だよ」「はあ?」「外傷もないそうだし、尿に混濁も見られないから、風邪の引き始めだろう」と、いうことで、薬をもらってフラつきながら帰る。「明後日岡山で講演予定なんですけど、大丈夫でしょうか?」と聞いたら、「岡山かぁ。二、三日安静にしてた方がいいかもしれないね」。一晩寝ると体調も体温(37.4℃)も常態に戻ったので、これなら行けるかもしれないと思ったが、念のため主催者に電話して、昨日の経過を話す。
「参加者が待っていると思うので、無理すれば行けると思うんですけど、可能なら延期して頂けると助かります」と言うと「今晩最後の打ち合わせがあるので、決まったら電話する」とのこと。まだどうなるか未定ですが、もし前日での延期が決定したら、参加予定の方々、何卒お許しください。(しかし、なんだったんだろう?)

身体を気遣って頂いて、今回は延期と決まりました。申し訳ございませんでした。
[2016.10.13]


飯能青年会議所の季刊『はんなーら』10月号が、「広報はんのう」と一緒に配布されてきました。
昔、僕も創刊に携わった広報誌ですが、後輩たちの取材を受ける立場になったとは、感無量です。
(僕が携わっていた40年前の『はんなーら』も、飯能JCのHPからダウンロードできるようです)

表紙は、ボランティアとして「みやま小かぶ」の種蒔きも手伝ってくださった、小島農園のご家族。
IT関連のお仕事から180度方向転換して、飯能市内に引っ越して新規就農した小島丈幸さんご夫妻とお子さんです。

自家採種しながら固定種野菜を栽培し、飯能市内の家庭に宅配しています。ウチでも5月に余った苗を販売用にいただいたり、女房が、夕食用の野菜を購入させていただいたりしています。

本文(下記)の校正も目を通したのですが、一部写真が変更されていて、(まだ)F1がないマメ科なのに「すくすく育つ固定種大豆」となっていた。間違いじゃないけれど、うーん。最後まで目を通したかったなー。
[2016.10.5]


月刊『子どもの文化』(子どもの文化研究所発行)2016年10月号が届きました。
編集委員さんと野口 勲との延々長い対談が、本文14Pにわたって載っています。
生命の多様性に気づいた編集者たちの後記が、なんだかとてもおもしろかった。









[2016.10.2]

うちの固定種タネ2種類が付録についたムック『昔野菜をつくろう』(辰巳出版/AB判オールカラー96P/1,500円+税)が送られてきました。

まったくの初心者向けに、プランターや用土、肥料の選び方から、タネ蒔き、水やり、間引き、追肥、収穫と、成長を追った手順が写真入りで詳しく書かれています。畑での栽培法へと続いていますが、付録の各40粒のタネでは、畑に蒔く量としてはいくらなんでも少なすぎるでしょう。(苦笑)

文章もわかりやすく、写真も豊富で、レシピも盛りだくさん。初めて固定種を栽培したいと思った人の入門書としてオススメです。ただ、春蒔きの特徴なんだけど、「みやま小かぶ」の形がどれもとんがっていて、最悪。本を手にして、落ち込んでいます。/(_ _;)\

お客様がいつ購入されるのかわからないけれど、実際に蒔かれるまで、タネの寿命が持ってくれればいいのだが、、、それも心配です。
[2016.9.16]


ホームページ作りに使っていたパイオニア製マックの電源が壊れて、起動しなくなりました。(泣)
20年前のマシンだから、もうヤフオクでも入手できないようです。HDのデータも全部パア。(号泣)
仕方なく、メールとブラウザだけ使っていたMac MINIで、嫌いなOSXのお勉強。生者必滅、寂滅爲樂。
[2016.8.29]

お盆でウチに来た甥が、居間でポケモンを2匹(ズバット,マダツボミ)見つけた。こら!どっから入ってきた?!www
[2016.8.16]

歌手の一青(ヒトト) 窈(ヨウ)さんからご注文をいただき、コメント欄に「大林 千茱萸(チグミ)さんから
ご紹介いただき next wisdom の記事を読みました」と書かれていたので、1月に取材に来られ、
6月に原稿チェックを完了した記事が、掲載済なのを知りました。英文だったとは‥知らなんだ。

らでぃっしゅぼーや「いと愛づらし名菜百選」の潮田さんが、TV取材クルーと来店されました。
7/14(木)22:00〜のテレビ東京系「カンブリア宮殿」の中で放送される予定だそうです。
(7/14、放送終了。残念ながら、固定種のタネの取材部分は、すべてカットされていました)


自然農法国際研究開発センターから新刊『自家採種コツのコツ』(農文協/B5判オールカラー128P/1,800円+税)が送られてきました。ありがとうございます。

多種多様なタネを育種し、販売されているMOAさんらしく、作物の畑での姿や交配作業の手順、実際に使っている器具などの写真が豊富で、大変参考になります。

ルッコラ、オカノリ、ツルナ、マーシュなど、類書で取り上げられることが少ない野菜が掲載されているのもありがたいです。

F1品種からの自家採種も、「多様な性質を得やすい」と勧めていますが、「ただしF1品種には花粉が出ない形質をもつ雄性不稔株を使って育種した品種など、タネが採りにくい品種もあるため、採種には注意が必要です。」とも、ちゃんと書いています。問題は、大根・カブ・白菜・菜っ葉などで増え続ける雄性不稔F1品種がどれなのか、花を咲かせてオシベを確認するまでわからないことなんですけどね。


雄性不稔利用のF1種子作成技術について、育種学の専門家の方々が、詳しい説明をされています。

花粉を作らない雄性不稔のメカニズム−核とミトコンドリアの不思議な共生−
(京都産業大学総合生命学部生命資源環境学科/山岸 洋教授)

雄性不稔遺伝子と稔性回復遺伝子=PDF=」
(北海道大学大学院農学研究院応用生命科学部門育種工学講座/三上哲夫教授)

育種学者の方々は、あらゆる植物を雄性不稔F1にして、収穫量を増やすことだけが目的のようです。
異常なミトコンドリアDNAの植物ばかり食べさせられている動物には、まったく関心が無いのです。

雄性不稔に疑問を投げかけた僕の『タネが危ない』に触発された子育てサイトが目に止まりました。
英訳サイトもありますから、雄性不稔F1の先進国である欧米の方々にも知って頂きたいと思います。

子育てメディア/近頃のおかしな野菜たち

ミツバチに関しては、昨年度米予算5,000万ドルを投じたというCCD=蜂群崩壊症候群=の原因究明の
結果は、報告されたのでしょうか。今回もミトコンドリアには目が向けられなかったのでしょうか?

ミツバチ保護へ作業部会設置、食糧安保に不可欠 米=CNN=

昨年お会いした玉川大学ミツバチ科学研究センターの中村 純教授が「タネが危ないを読んで、玉川大で
三人ぐらいが雄性不稔の研究を始めましたよ」とおっしゃられていました。世界的にも貴重な研究です。
[2016.6.1]


5/21付『日本種苗新聞』によると、雄性不稔によるタネなしのピーマンの苗が販売されているそうです。
タネの販売でなく苗での流通ということは、稔性回復遺伝子が無いため、タネが採れないのでしょうか?

タネの無いトマトやナスは、単為結果(タンイケッカ=受粉しなくても実が太る)という系統を利用していますが、
この単為結果と、ミトコンドリア遺伝子の異常である雄性不稔との関連が、どうもよく理解できません。
F1の育種に詳しいどなたか、文系の僕のバカな頭にもわかるように説明していただけないでしょうか?

ウチの庭で、こぼれダネから育った大根が開花し、チョウや花アブが盛んに蜜を吸いに集まって来ます。
オシベの無い雄性不稔のF1大根や、上記のピーマンが開花した時、昆虫は集まって来るのでしょうか?

[2016.5.20]

相模半白胡瓜など、ほんの少しですが関野さんの固定種野菜苗の残り分が入荷しました。
[2016.5.13]


5/10、松岡正剛さんのブックナビゲーションサイト/千夜千冊で『タネが危ない』が取り上げられました。
刊行直後の2011/12/6、日本財団ビルの「幹塾」でお会いした際、「千夜千冊に載せて下さい」とお願い
したい言葉をグッと堪えましたが「ついに知識人の必読書の仲間入りができたか」と素直にうれしいです。


このサイト、僕がHPを作っている古いMacOS9のInternet Explorer 5でも表示できるんですね。すごいなぁ。

 5/7(土)『東京新聞』朝刊のコラム「Love Love」に、野口種苗スタッフの小野地 悠君が恋人と登場。

カモシカのようなシングルマザーばかり連れて来るのは、彼の好みなのか? それとも彼の運命なのか?

小島農園さんの無肥料無農薬栽培固定種の苗が6品種入荷。野口種苗店頭で販売しています。


無肥料自然栽培グループ「nico」会長の関野幸生さんが、アロイトマトの苗320本を
持ってきて下さいました。野口のタネ店頭限定で一本200円で先着順に販売します。
まだ小さい真黒(シンクロ)ナスや万願寺唐辛子の苗も、近々持ってきて下さるそうです。
[2016.4.28]
5/5、関野さんの真黒茄子苗80本入荷しました。(無肥料なので生育遅く、小さめです)
p.s.アロイトマトの苗は5/6(金)に完売。ウチで植える分まで無くなってしまいました。


セブン-イレブン記念財団広報誌の季刊『みどりの風』2016春号(No.45)が届きました。
環境と地域情報をテーマにした32Pの小冊子で、この最新号は「野菜のちから」特集号。
天王寺動物園の象の糞を堆肥に使った自家採種のなにわ野菜や、青森の農業高校が行う
南部太葱再生活動、春の山菜の調理のコツ等と並んで、野口のタネも紹介されています。
読んでみたい方も多いと思うので、「200部程度購入できないか」と問い合せたところ、
「セブン-イレブンのオーナー様や環境団体などに配付してしまい、在庫があまり無い。
25部だったら無料でお送りできます」というお返事だったので、オンラインショップの
商品をご注文下さったお客様で、ご希望の方、先着25名様に無料でお送りいたします。
ご注文フォームからご注文頂く際出てくる「ご意見ご要望」欄に「みどりの風希望」と
お書き添え下さい。(25名限定。また第四種郵便ではタネ以外をお送りできないため、
タネの送料とは別に、ゆうめーるでの送料80円をご負担頂きます。予めご了承下さい)
なお、野口 勲インタビューのページは、現在こちらで読めるようになっております。


[2016.3.10]

岐阜県郡上市の自然栽培農家である稲倉哲郎さんが研修生といっしょに来店されました。
関野幸生さんの無肥料自然栽培に出会って驚嘆し、「無肥料栽培の脅威!」という記事を
書いた時、「私も無肥料栽培です」とメールを下さった方でした。10年前のことなので、
HPでどんなご紹介をしたか忘れていたので、ひさしぶりに「タネの話あれこれ」の中の
記事を見ようとしたところ、見られなくなっているのに今ごろ気付きました。自家採種と
「自然栽培は地球を救う」と信じているだけに、復活できて幸いでした。修正する機会を
与えて下さった稲倉さんの「自然栽培農園サユールイトシロ」のHPも、ぜひご覧下さい。
[2016.3.2]

飯能市エコツーリズム運動の一環として、当店スタッフの小野地 悠君たちが行っている、
「固定種野菜を食べる会」の畑を、人事院公務員研修所の研修生が訪れました。(2/17)
会計検査院・宮内庁・公取委・金融庁・総務省・法務省・公安調査庁・財務省・文科省・
厚労省・特許庁・国交省・気象庁・海上保安庁・環境省の総勢38名の若手官僚の方々です。
小野地君の指導で畑に入り、紅福冬越五寸人参や、三浦大根を抜いたり、固定種に関する
話を聞いた後、会員シェフが調理したミネストローネで、F1との食べ比べをしたそうです。
訪問研修の後は「農山村政策事例」として全体討議し、班別に小論文作成という手順です。
「農村は画一的でなく多様性に富んだ存在であるという視点から、特定の市町村を取り上げ、
そこが置かれている状況を踏まえた政策(戦略)を考えてみる」や、「地域の内発的な力を
引き出すための地域の仕組みを具体的に考案する」また「将来的に日本の農村はどのような
方向に持っていくべきかを"低密度居住地域構想"という考え方をヒントに、そのための課題と
それを克服するための政策を考える」というテーマに、固定種の味が役立ったのかどうか?

(写真は、飯能市エコツーリズム推進室/提供)
探検家で武蔵野美術大学教授の関野吉晴先生が「カレーライスを一から作る」という課外ゼミを行い、
その9か月間の記録が、フジTVで2/24深夜(2/25日01:55〜02:55)に放送されるそうです。
米、野菜、肉、香辛料、塩、食器まで一から手作りしてカレーライスを作るというプロジェクトです。
昨年4月から開始し、今年1月に食べるまでの間、有機栽培や自然農法で思うように育たない野菜に、
「化学肥料を使ってもいいのではないか」という意見が出たり、食べるために飼ったはずの鳥に、
「殺すのを止めるべきだ」という声があがるなど、農に向き合う美大生たちの魂の記録でもあります。
当店でタネを購入する場面もあり、ぜひ観て頂きたいのですが、観られるのは関東だけだそうです。

野口種苗スタッフの島田雅也君宛にマガジンハウス発行の『popeye』2016.3月号(A4変型/180P/税込780円)が送られてきました。

「これから就職する君、今の生活に満足してない人、ちょっと一緒に仕事のことを考えてみよう。」という、一冊まるまるが若者と仕事の特集号で、島田君の仕事ぶりと畑作業などの日常生活が、見開き2Pで紹介されています。(下図)

"City Boys"というにはほど遠い田舎暮しですが、皆様からご注文いただいたタネの発送作業の一端を、ぜひご覧下さい。[2016.2.10]


東京日本橋のタウン誌『月刊日本橋』2016.2月号が届きました。(B6版/90P/224円+税)

原稿依頼を受けて書いた野口 勲「フォース・ミトコンドリア・火の鳥」という小文が、3Pで掲載されています。(下図)

原稿用紙5枚で、映画「StarWars」と、手塚漫画「火の鳥」を、細胞内微小器官のミトコンドリアの働きを通してつなげようという不埒な試みですが、果たして読者に伝わるでしょうか?

『月刊日本橋』は、中央区日本橋地区の加盟店多数で、ご来店のお客様に無料で配付しているそうです。[2016.2.4]


新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

※2016年度は、1月6日(水)より営業いたします。


野口 勲2016年度講演予定(青字は他の出張予定)
※下記日程以外は、正月休み以外原則年中無休の店、または隣の自宅におります。
営業時間:a.m.10:00〜p.m.7:00

日時
会場
主催
1/20(水)10:00〜14:00

狭山市富士見1-11-15/狭山生活館

生活クラブ生協/狭山センター
2/6(土)午後

加須市

農業生産法人誠農社
2/19(木)13:30〜 飯能市笠縫/飯能市土地区画整理事務所 飯能市双柳南部土地区画整理審議会
3/5(土)13:30〜17:00

大分県玖珠郡九重町役場3F会議室

九重町有機農業推進協議会・有機農業グループ「ひこばえ」

3/20(日)12:00〜16:15

大阪府吹田市江坂町1-13-41(地下鉄御堂筋線江坂駅下車)SRビル江坂4F/貸会議室 大阪研修センター江坂 「えくぼ」(松原まき)詳細&お申し込みページ
3/21(月・祝)12:00〜16:15 名古屋市東区上堅杉町1/ウイルあいちセミナールーム5(2F) (西村るみこ)詳細&お申し込みページ
3/24(木)13:00〜 目黒区シナリー本社会議室 シナリーみつばち会
5/4(水・祝)10:00〜16:30 東京都蒲田/太田区民ホール・アプリコ地下展示場

スローアグリカルチャー研究会/九条を守る神奈川高校教職員の会(野口勲講演と天笠啓祐氏、アーサー・ビナード氏とのシンポジウム) 当日参加可/資料代1,000円

5/26(木)13:30〜 飯能市笠縫/飯能市土地区画整理事務所 飯能市双柳南部土地区画整理審議会
6/11(土)13:00〜18:00 埼玉県入間郡三芳町竹間沢555-1/竹間沢公民館 無肥料自然栽培農業体験スクールソラシド
6/18(土)14:00〜 池袋西口 元COM編集部大塚豊君を偲ぶ会
6/20(月)10:30〜14:00 千葉県大網白里市ながた野1-21-1-102/umu-umuカフェ umu
7/24(日)13:00〜17:00 野沢温泉スパリーナ国際会議場(長野県野沢温泉村) 薬王山健命寺(参加費無料/当日参加OK)
7/30(土)13:00〜17:00 京都市中京区/三木半旅館大広間 週末農業学校スモールファーマーズカレッジ
8/9(火)13:30〜18:30 滋賀県栗東市霊仙寺1-3-24/NPO法人 縁活 おもや(Tel.077-598-5368) NPO法人 HUB's(林 080-1499-0795)/しが障害者就労支援センター
9/11(日)10:00〜(雨天翌週) 飯能市長沢/野口種苗採種圃場 原種用みやま小かぶ播種
10/15(土)【講師が風邪のため、延期となりました】 岡山市北区菅野1024/旧坂野鉄次郎邸(古民家) ほうゆう(朋友自然栽培普及研究会)/NPO法人フードバンク・グッドフェイス設立準備会/合同勉強会(連絡先/ぶどうの木舎/薮原090-5690-1936)
10/23(日)13:30〜17:15 高知市/ザ クラウンパレス新阪急高知 クロレラ工業/四国ヤクケンみどり会(関係者以外の参加はできません)
11/6(日)12:30〜17:30 埼玉県川口市栄町3-12-6阿部ビル2F奥/川口貸会議室 川口市本町4-9-11-2Fスマイルてえぶる(定員30名。参加費2,800円)
11/8(火)13:30〜 飯能市笠縫/飯能市土地区画整理事務所 飯能市双柳南部土地区画整理審議会
11/15(火)13:00〜 港区海岸1丁目/アクティ汐留32F会議室 リアルインサイト代表鳥内浩一氏による「元気の学校」インタビュー収録
11/26(土)13:00〜18:00 埼玉県入間郡三芳町中央公民館 無肥料自然栽培農業体験スクールソラシド
12/4(日)獣害のため中止しました 飯能市長沢/野口種苗採種圃場 原種用みやま小かぶ母本選抜
12/12(月)13:30〜17:30 神奈川県相模原市/相模大野 ユニコムプラザ さがみはら セミナールーム 1 さがみ健康クラブ/新日本文芸協会Ω
12/29(木)17:00 〜 川越市/福登美 川越高校15期同窓会
2017/1/5(木)11:00 〜 飯能市/ホテル・ヘリテイジ6F 飯能市新年祝賀式
2017/1/14(土)13:00〜17:00 台東区台東4-17-1偕楽ビル301 NPO法人薬害研究センター
2017/1/21(土)16:00〜19:00 新宿区新宿1-19-10サンクレモールクレスト802号室(新宿御苑前のレンタルオフィス) いわて農縁カレッジ
2017/1/29(日)9:30〜12:30 岡山県倉敷市笹沖180/ くらしき福祉プラザ NPO法人岡山県木村式自然栽培実行委員会
2017/2/3(金)13:30 〜 飯能市笠縫/飯能市土地区画整理事務所 飯能市双柳南部土地区画整理審議会
2017/2/5(日)13:30〜17:30 鳥取市/とりぎん文化会館第1会議室 自然生活研究所無何有/NPO鳥取県木村式自然栽培実行委員会
2017/3/5(日)13:00〜17:00 岐阜県本巣市根尾市場247-1/ねおこ座 岐阜県立情報科学芸術大学院大学(IAMAS)根尾コ・クリエイションプロジェクト
2017/3/11(土)13:00〜17:00 台東区台東4-17-1偕楽ビル301 NPO法人薬害研究センター
2017/7/9(日)13:00〜17:00 野沢温泉スパリーナ国際会議場(長野県野沢温泉村) 薬王山健命寺(参加費無料/当日参加OK)
※講演のご依頼は、お話だけで3(できれば4)時間以上頂けない場合、お断りさせて頂いております。
本来難しい話をご理解頂くため、この時間条件だけはご了承下さいますようお願いいたします。


日本全国の家庭菜園で、旬の美味しい伝統野菜を、安全に育てるお手伝いができるように。
…と、願って始めた 野口のタネ/野口種苗研究所のホームページです。
当地・飯能市は、東京近郊の中山間地帯という土地柄、お客さまの大半が家庭菜園の方々です。
1929(昭和4)年の創業以来70年余り、三代続いて自給用野菜作りのお手伝いをしてきました。
固定種の伝統を守りつつ、地方野菜もご紹介し、日本の食文化を復活したいと考えています。

●目次●(更新の止まっている古いページがあります)
家庭菜園カレンダー  お野菜Who'sWho  タネの話あれこれ  野菜の病気と害虫  販売コーナー  タネ屋三代  

〒357-0067 埼玉県飯能市小瀬戸192-1 野口のタネ/野口種苗研究所 地図
代表者/野口 勲(のぐち いさお) E-Mail:tanet@noguchiseed.com
Tel.042-972-2478 Fax.042-972-7701

郵便振替口座:00190-6-648557 野口種苗研究所(のぐちしゅびょうけんきゅうじょ)
ゆうちょ銀行以外の銀行からお振込みの場合:
ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキュウ)店・当座 0648557 野口種苗研究所